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平成19年度厚生労働科学研究(子ども家庭総合研究事業)分担研究報告書
「法制化後の小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価・情報提供に関する研究」
研究協力者:加藤 忠明、国立成育医療センター研究所成育政策科学研究部長
主任研究者:倉辻 忠俊、国立成育医療センター研究所長
分担研究者:柳澤 正義、日本子ども家庭総合研究所長
別所 文雄、杏林大学医学部小児科教授
内山 聖、新潟大学医学部小児科教授
森川 昭廣、群馬大学医学部小児科教授
柳川 幸重、帝京大学医学部小児科教授
藤枝 憲二、旭川医科大学小児科教授
伊藤 善也、日本赤十字北海道看護大学基礎科学講座教授
武井 修治、鹿児島大学医学部保健学科教授
杉原 茂孝、東京女子医科大学小児科教授
伊藤 道徳、香川小児病院副院長
小池 健一、信州大学医学部小児科教授
有賀 正、北海道大学医学部小児科教授
飯沼 一宇、石巻赤十字病院長
松井 陽、国立成育医療センター病院長
原田 正平、国立成育医療センター研究所成育医療政策科学研究室長
西牧 謙吾、国立特殊教育総合研究所教育支援研究部上席総括研究員
斉藤 進、日本子ども家庭総合研究所母子保健研究部主任研究員
掛江 直子、国立成育医療センター研究所成育保健政策科学研究室長
研究協力者:顧 艶紅、国立成育医療センター研究所流動研究員
佐藤 ゆき、国立成育医療センター研究所流動研究員
研究要旨: 法制化された平成17年度小児慢性特定疾患治療研究事業に関して、厚生労働省に平成19年12月末までに電子データによる事業報告があった医療意見書の内容を集計・解析した。全国98カ所の実施主体のうち89カ所から事業報告があった。研究の資料にすることへ非同意の割合は4.4%、また、同年度に複数回申請した患児の割合は0.6%であった。都道府県等単独事業、また非同意者、そして複数申請者も含めて、日本全国で1,000人以上登録された疾患は多い順に、成長ホルモン分泌不全性低身長症11,320人、先天性甲状腺機能低下症5,724人、白血病4,768人、1型糖尿病4,371人、甲状腺機能亢進症3,300人、脳(脊髄)腫瘍2,948人、ネフローゼ症候群 2,390人、心室中隔欠損症2,016人、胆道閉鎖症1,964人、川崎病性冠動脈病変1,897人、Fallot四徴症1746人、思春期早発症1,724人、若年性関節リウマチ1,630人、IgA腎症1,556人、点頭てんかん1,422人、神経芽腫1,335人、血友病A1,231人、ターナー症候群1,058人、悪性リンパ腫1,052人、2型糖尿病1,016人であった。病理診断名での登録、また、細分類された疾患名での登録になり、そして、新規対象疾患が追加されたため、登録内容が法制化前より正確になった。
見出し語:小児慢性特定疾患、小児難病、医療意見書、全国の登録管理、コンピュータ集計解析
A.研究目的
小児慢性特定疾患治療研究事業(以下、小慢事業)は、平成10年度以降、医療意見書1)を申請書に添付させ、診断基準を明確にして小児慢性特定疾患(以下、小慢疾患)対象者を選定する方式に、全国的に統一され、17年度以降は法制化されている。小慢事業の全国的な登録状況に関して、昨年度までは主として法制化前の10〜16年度の集計・解析を行った2)。今年度は、主として法制化後の17年度の全国的登録状況をまとめた。
小慢疾患の登録・管理を行うコンピュータソフト「小児慢性特定疾患の登録・管理システムVer4.0」(以下、新ソフト)は、法制化後改正された医療意見書の内容を入出力できるように開発され、18年8月に厚生労働省から全国の実施主体に配布された3)。新ソフトをインストールできない実施主体に対しては、インストールしたパソコンを貸与した。
新ソフトによる登録状況を解析しながら、小慢疾患の疫学的解析を行い、国や地方自治体、そして小慢疾患を診療、研究する医療関係者、また患児家族に、その情報を提供すること、そして、法制化後の小慢事業の状況を解析し、より良い小慢事業の今後のあり方を検討することを目的とした。
B.研究方法
小慢事業に関して、実施主体である都道府県・指定都市・中核市から厚生労働省に、平成19年12月末までにコンピュータソフト(電子データ)による事業報告があった医療意見書の内容を集計・解析した。
解析の際は以下の4点に配慮した。@原則として治療研究事業として研究の資料にすることへの同意を患児(保護者)から得た。A非同意者の場合は、疾患名、性別、新規継続別の全国的な統計値のみ、同意者の集計値の中に含めて示した。B集計内容には、自動計算された患児の発病年月齢や診断時(意見書記載時)の年月齢は含まれているが、プライバシー保護のため、患児の氏名や住所等は自動的に削除されている電子データを使用・解析した。C外部への資料の流出や外部からの改ざんを防止し、またコンピュータウィルスに感染しないように、インターネット等に接続していない専用のコンピュータで解析した。
10〜15年度小慢事業の資料は、ほぼすべての実施主体からの事業報告であり、新規・継続合わせ、全国延べ各々106,790人、115,893人、120,652人、116,685人、113,871人、
119,544人分であった。
16年度は、全国95カ所の実施主体のうち 90カ所(神奈川県、和歌山県、横浜市、奈良市、船橋市を除く実施主体)から事業報告があり、延べ102,830人分であった。
17年度は、全国98カ所(17年度は東大阪市、函館市、下関市が追加)の実施主体のうち89カ所(千葉県、神奈川県、和歌山県、香川県、横浜市、京都市、宇都宮市、高知市、奈良市を除く実施主体)から事業報告があり、延べ101,584人(成長ホルモン治療用意見書提出例14,129人は重複して算出)分であった。ただし、実施主体からの電子データを国立成育医療センター内のサーバーに入力した際4)、7人分の重複症例が削除されたので、本報告書の最後に載せている実施主体別の登録人数より少ない。
18年度は、全国99か所(18年度は青森市が追加)の実施主体のうち66カ所から事業報告があり、延べ70,503人分であった。
上記の合計は、延べ968,352人分であった。このうち、主として17年度の全般的な登録状況、すなわち非同意者の割合、重複症例の割合、また、各疾患の頻度を明らかにした。
C.結果と考察
法制化後の17年度の登録内容は、法制化前の16年度以前より正確な疾患名となり、また、都道府県等単独事業(以下、県単)での登録が減少した。従って、比較的重症な小慢疾患の全国レベルでの登録状況に関して、統一した条件のもとで把握できたと考えられる。以下、県単での登録者数、また非同意者数も含めた結果である。
これらの結果は、情報公開の原則に基づき、個人情報保護に十分配慮した上、国立成育医療センター研究所や日本子ども家庭総合研究所のホームページ等に公開する予定である。
1,非同意者
治療研究事業として研究の資料にすることへの非同意者に関して、10〜13年度は全く全国集計できなかった。しかし、貴重な全国的資料であるため、その概況を把握するため14〜16年度は、疾患群ごとの非同意者数の統計を全国集計した。さらに法制化後の17年度以降は、疾患名、性、年齢、新規・継続別の非同意者の統計値も、全国的な集計を可能とした。
17年度小慢事業の非同意者数とその割合を疾患群別に、また、法制化前の15年度の割合も比較として示す(表1)。
非同意者の割合は、全体としては15年度の6.3%から、17年度は4.4%に減少した。半減 した疾患群は、法制化前は1か月以上の入院のみが対象であった疾患群であり、17年度は疾患群による差が少なくなっていた。
非同意者の割合は、0.2%程度の実施主体と、十数%程度の実施主体に分かれるものの5)、全体としての割合は、今後4〜5%程度で推移するものと予想される。
| 表1 小児慢性特定疾患治療研究事業への非同意者数とその割合 | ||
| 疾患群 | 17年度小慢事業 非同意者数/登録者、割合% |
15年度小慢事業 割合% 5) |
| 悪性新生物 | 537人/14,122人、3.8% | 4.0% |
| 慢性腎疾患 | 411 / 8,092人、5.1 ↓ | 9.5% 注) |
| 慢性呼吸器疾患 | 55 / 1,491人、3.7 | 1.2% 注) |
| 慢性心疾患 | 654 /12,482人、5.2 ↓ | 12.5% 注) |
| 内分泌疾患 | 1,078 /28,433人、3.8 | 4.2% |
| 膠原病 | 258 / 3,777人、6.8 ↓ | 11.4% 注) |
| 糖尿病 | 267 / 552人、44.8 | 4.2% |
| 先天性代謝異常 | 181 / 4,197人、4.3 | 4.0% |
| 血液・免疫疾患 | 175 / 4,060人、4.3 | 2.4% |
| 神経・筋疾患 | 130 / 2,682人、4.8 ↓ | 12.1% 注) |
| 慢性消化器疾患 | 98 / 2,595人、3.8 | |
| 全疾患群 | 3,844 / 87,455人、4.4% | 6.3% |
| ↓:非同意者の割合が、17年度は15年度の半分程度になったものを示す。 注)1か月以上の入院が対象であった。 |
||
2,重複症例
同一症例が年度内に複数回申請した重複者に関して疾患群別に、17年度小慢事業での人数とその割合、また、15年度の割合を示す(表2)。
| 表2 小児慢性特定疾患治療研究事業での重複者数とその割合 | ||
| 疾患群 | 17年度小慢事業 重複者数/登録者人、割合% |
15年度小慢事業 割合% |
| 悪性新生物 | 165人/14,122人、1.2%↑ | 0.6% |
| 慢性腎疾患 | 72 / 8,092 、 0.9 ↓ | 2.6 |
| 慢性呼吸器疾患 | 7 / 1,491 、0.5 | 0.0 |
| 慢性心疾患 | 48 / 12,482 、0.4 ↓ | 5.3 |
| 内分泌疾患 | 184 /28,433 、0.6 | 0.7 |
| 膠原病 | 28 / 3,777 、0.7 | 0.1 |
| 糖尿病 | 6 / 5,524 、0.1 | 0.4 |
| 先天性代謝異常 | 12 / 4,197 、0.3 | 0.2 |
| 血液・免疫疾患 | 8 / 4,060 、0.2 | 0.2 |
| 神経・筋疾患 | 6 / 2,682 、0.2 | 0.2 |
| 慢性消化器疾患 | 8 / 2,595 、0.3 | |
| 全疾患群 | 544人/87,455人、0.6% | 1.4% |
| ↑、↓:重複者の割合が、17年度は15年度に比べて大きく変化したものを示す。 | ||
重複者の割合は、全体として15年度の1.4%から17年度は0.6%に減少した。特に慢性腎疾患と慢性心疾患は大きく減少した。
前者は、法制化前、かかりつけ医が慢性糸球体腎炎と申請し、精査のため受診した大学病院等が病理診断名で別途申請した症例が、法制化後は、病理診断名のみで申請したためと推測される。後者は、法制化前は軽症な疾患名で1か月以上入院した症例を申請し、別途詳細な疾患名で申請した症例が、法制化後は対象基準を満たした詳細な疾患名のみで申請したためと考えられる。
3,悪性新生物
疾患群としての「悪性新生物」に関する集計結果を表3に示す。
11年度登録人数18,169人、12年度19,253人、13年度20,046人、14年度20,026人、15年度19,124人、16年度17,819人に比べて17年度は14,122人と減少した。治療終了後5年経過すると対象外になる対象基準が設定されたためと考えられる。
登録人数が多い順に、白血病33.8%、脳(脊髄)腫瘍20.9%、神経芽腫9.5%、悪性リンパ腫7.4%、網膜芽腫4.0%、組織球症3.5%、骨肉腫3.0%、横紋筋肉腫2.2%、Wilms腫瘍2.1%、肝芽腫1.7%であり、これらの10疾患で悪性新生物の88.1%を占めていた。
16年度と比較すると、神経芽腫が13.9%から9.5%に減少し、新たに「悪性新生物」に加わった組織球症が3.5%となった他、疾患ごとの登録割合に大きな差はみられなかった。しかし、比較的予後の悪い脳(脊髄)腫瘍は18.9%から20.9%に、骨肉腫は2.4%から3.0%に微増し、比較的予後の良い網膜芽腫は5.1%から4.0%に、Wilms腫瘍は2.9%から2.1%に微減した2)。対象者の重点化を図った結果と考えられる。
16年度までの分類ICD-10での登録も一部に見られたものの、多くはICD-Oでの登録となった。そこで、以前は「詳細不明の悪性新生物」等と登録されていた多くの症例の詳細が判明し、登録内容の精度が向上したと考えられる。
| 表3、悪性新生物 Malignant Neoplasms |
|||
| (合計 14,122人) (新規診断 2,382人、継続 11,196人、転入 135人、再開 55人、無記入 354人) (男子 7,532人、女子 6,172人、無記入 418人) (国の小慢事業 14,017人、県単独事業 105人) |
|||
| 疾患名または 部位(ICD-O) |
ICD-0 ICD10 |
人数(人) | % |
|
白血病 (以下、再掲) |
4,768人 | 33.8% | |
| 急性リンパ性白血病 (以下、再掲) | 3,469人 | 24.6% | |
| バーキット白血病 (B細胞性、FAB分類:L3) | 9826 | 3 | |
| 急性リンパ性白血病 (B細胞性、FAB分類:L1又はL2) | 9835 | 839 | |
| 乳児白血病 | 9835B | 9 | |
| 急性リンパ性白血病、Ph1陽性 | 9835C | 12 | |
| 急性リンパ性白血病 | 9835N | 2,150 | |
| 急性リンパ性白血病 | C91.0 | 325 | |
| 急性リンパ性白血病 (T細胞性、FAB分類:L1又はL2) | 9837 | 131 | |
| 急性骨髄性白血病 (以下、再掲) | 995人 | 7.0% | |
| 急性骨髄性白血病(M6) | 9840 | 5 | |
| 急性骨髄性白血病 | 9861 | 700 | |
| 急性骨髄性白血病 | C92.0 | 87 | |
| 急性前骨髄球性白血病(M3) | 9866 | 38 | |
| 急性前骨髄球性白血病(M3) | C92.4 | 3 | |
| 急性骨髄単球性白血病(M4) | 9867 | 19 | |
| 急性骨髄単球性白血病(M4) | C92.5 | 1 | |
| 急性骨髄性白血病、未成熟型(M1) | 9873 | 3 | |
| 急性骨髄性白血病、成熟型(M2) | 9874 | 25 | |
| 急性単球性白血病(M5) | 9891 | 19 | |
| 急性単球性白血病 | C93.0 | 3 | |
| 急性巨核芽球性白血病(M7) | 9910 | 48 | |
| 急性巨核芽球性白血病 | C95.0B | 4 | |
| 治療関連急性骨髄性白血病 | 9920 | 2 | |
| 若年性骨髄単球性白血病 | 9946 | 33 | |
| 急性骨髄性白血病 | C92.0 | 2 | |
| 急性非リンパ性白血病 | C95.0A | 1 | |
| 骨髄性白血病 | C92.9 | 2 | |
| その他、白血病(以下、再掲) | 304人 | 2.2% | |
| 急性白血病 | 9801 | 102 | |
| 急性白血病 | C95.0C | 11 | |
| 慢性骨髄性白血病 | 9875 | 146 | |
| 慢性骨髄性白血病 | C92.1 | 12 | |
| 緑色腫 | 9930 | 1 | |
| 白血病性細網内皮症 | 9940 | 8 | |
| 白血病性細網内皮症 | C91.4 | 10 | |
| 白血病 | C95.9A | 14 | |
| 骨髄異形成症候群 | 9989 | 73 | |
| 骨髄異形成症候群 | D46.9 | 3 | |
| 小計 | 76人 | 0.5% | |
| その他骨髄 (C42.1、以下再掲) | 18人 | 0.1% | |
| リンパ管腫症 | 9174 | 1 | |
| 脊索腫 | 9370 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 骨髄腫 (脳腫瘍他の7人を含めると14人) | 9732 | 7 | |
| 病型不明 | 8 | ||
| 脾臓の悪性新生物(C42.2) | 2人 | 0.0% | |
| 脳(脊髄)腫瘍 (以下、再掲) | 2,948人 | 20.9% | |
| 髄膜 (C70、以下、再掲) | 7人 | 0.1% | |
| 脈絡叢乳頭腫 | 9390 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 2 | |
| 神経芽腫 | 9500 | 1 | |
| 髄膜腫 | 9530 | 1 | |
| 病型不明 | 2 | ||
| 大脳 (C71.0、以下、再掲) | 59人 | 0.4% | |
| 癌 | 8010 | 4 | |
| 低分化癌 | 8020 | 1 | |
| 乳頭状癌 | 8050 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 7 | |
| 胎児性癌 | 9070 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 2 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 10 | |
| 神経膠腫 | C71.9A | 1 | |
| 脈絡叢乳頭腫 | 9390 | 3 | |
| 上衣腫 | 9391 | 6 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 4 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 1 | |
| 膠芽腫 | 9440 | 1 | |
| 中枢神経細胞腫 | 9506 | 1 | |
| 乳頭状髄膜腫 | 9538 | 1 | |
| ランゲルハンス組織細胞球症 | 9751 | 1 | |
| 悪性奇形種 | 9080B | 1 | |
| 悪性リンパ腫 | 9590N | 1 | |
| テント上腫瘍 | D43.0 | 1 | |
| 視床腫瘍 | D43.2A | 1 | |
| 視床下部腫瘍 | D43.2C | 4 | |
| 病型不明 | 6 | ||
| 前頭葉 (C71.1、以下、再掲) | 25人 | 0.2% | |
| 癌 | 8010 | 3 | |
| 胚腫 | 9064 | 1 | |
| 骨軟骨腫症 | 9210 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 6 | |
| 上衣腫 | 9391 | 1 | |
| 退形成性上衣腫 | 9392 | 2 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 4 | |
| 膠芽腫 | 9440 | 3 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 側頭葉 (C71.2、以下、再掲) | 24人 | 0.2% | |
| 横紋筋肉腫 | 8900 | 2 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 8 | |
| 上衣腫 | 9391 | 4 | |
| 退形成性上衣腫 | 9392 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 退形成性星細胞腫 | 9401 | 1 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 3 | |
| 乏神経突起膠腫 | 9450 | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 頭頂葉 (C71.3、以下、再掲) | 7人 | 0.0% | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 3 | |
| 上衣腫 | 9391 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 1 | |
| 後頭葉 (C71.4、以下、再掲) | 3人 | 0.0% | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 上衣腫 | 9391 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 脳室 (C71.5、以下、再掲) | 93人 | 0.7% | |
| 乳頭状癌 | 8050 | 1 | |
| 転移性印環細胞癌 | 8490 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 3 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 4 | |
| 上衣下膠腫 | 9383 | 1 | |
| 脈絡叢乳頭腫 | 9390 | 9 | |
| 脈絡叢乳頭腫 | D33.0 | 3 | |
| 上衣腫 | 9391 | 42 | |
| 脳室上衣腫 | C71.5 | 10 | |
| 退形成性上衣腫 | 9392 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 3 | |
| 退形成性星細胞腫 | 9401 | 1 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 1 | |
| 膠芽腫 | 9440 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 1 | |
| 髄芽腫 | C71.9G | 2 | |
| 神経芽腫 | 9500 | 1 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 中枢神経細胞腫 | 9506 | 1 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 病型不明 | 4 | ||
| 頭蓋咽頭腫 | 9350 | 272 | |
| 頭蓋咽頭腫 | D44.4 | 23 | |
| 小計 | 295人 | 2.1% | |
| 頭蓋咽頭管 | C75.2 | 2人 | 0.0% |
| その他下垂体 (C75.1、以下再掲) | 86人 | 0.6% | |
| 下垂体腺腫 | 8272 | 50 | |
| 下垂体腺腫 | D35.2 | 2 | |
| 肺芽腫 | 8972 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 5 | |
| 混合型胚細胞腫瘍 | 9085 | 1 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 15 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 2 | |
| 髄上皮腫 | 9383 | 1 | |
| 組織球症 | 9501 | 1 | |
| ランゲルハンス細胞組織球症 | 9750 | 2 | |
| ハンドシュラー・クリスチャン病 | 9753 | 1 | |
| 病型不明 | 5 | ||
| 松果体腫 | 9360 | 79 | |
| 松果体腫 | D44.5 | 14 | |
| 松果体細胞腫 | 9361 | 19 | |
| 松果体芽腫 | 9362 | 10 | |
| 小計 | 122人 | 0.9% | |
| その他松果体 (C75.3、以下再掲) | 71人 | 0.5% | |
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 肺芽腫 | 8972 | 2 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 14 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 5 | |
| 混合型胚細胞腫瘍 | 9085 | 1 | |
| 絨毛癌 | 9100 | 1 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 25 | |
| 上衣腫 | 9391 | 3 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 神経芽腫 | 9500 | 2 | |
| 網膜芽細胞腫 | 9510 | 1 | |
| 奇形腫 | 9080C | 10 | |
| 髄芽腫 | C71.9G | 1 | |
| 病型不明 | 2 | ||
| 小脳 (C71.6、以下、再掲) | 308人 | 2.2% | |
| 癌 | 8010 | 5 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 横紋筋肉腫 | 8900 | 1 | |
| ラブドイド腫瘍 | 8963 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 1 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 1 | |
| 血管芽腫 | 9161 | 2 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 29 | |
| 脈絡叢乳頭腫 | 9390 | 2 | |
| 上衣腫 | 9391 | 22 | |
| 退形成性上衣腫 | 9392 | 4 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 32 | |
| 小脳星細胞腫 | C71.6 | 2 | |
| 原線維性星細胞腫 | 9420 | 1 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 15 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 128 | |
| 髄芽腫 | C71.9G | 9 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 5 | |
| 神経上皮腫 | 9503 | 1 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 5 | |
| 異型奇形腫瘍/ラブドイド腫瘍 | 9508 | 1 | |
| バーキットリンパ腫 | 9687 | 1 | |
| 骨髄腫 | 9732 | 1 | |
| 奇形種 | 9080C | 3 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 神経芽腫 | C74.9 | 1 | |
| 小脳腫瘍 | D43.1B | 13 | |
| 病型不明 | 19 | ||
| 脳幹、延髄、第4脳室、中脳 (C71.7、以下、再掲) | 99人 | 0.8% | |
| 癌 | 8010 | 43 | |
| ゆう状乳頭腫 | 8051 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 2 | |
| 血管芽腫 | 9161 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 33 | |
| 神経膠腫 | C71.9A | 4 | |
| 上衣腫 | 9391 | 13 | |
| 退形成性上衣腫 | 9392 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 5 | |
| 退形成性星細胞腫 | 9401 | 1 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 2 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 6 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 3 | |
| 病型不明 | 13 | ||
| 病型不明 | D43.1E | 5 | |
| 脳 (C71.9、以下、再掲) | 1,570人 | 11.1% | |
| 癌 | 8010 | 43 | |
| 上皮内癌 | 8010B | 1 | |
| 転移性癌 | 8010 | 1 | |
| 未分化癌 | 8021 | 1 | |
| 多形細胞癌 | 8022 | 1 | |
| 基底細胞癌 | 8090 | 1 | |
| 移行上皮癌 | 8120 | 1 | |
| 多発性内分泌腫瘍 | 8360 | 1 | |
| 嚢胞内癌 | 8504 | 3 | |
| 腺房癌 | 8550 | 1 | |
| 悪性黒色腫 | 8720 | 1 | |
| 肉腫 | 8800 | 1 | |
| 類上皮肉腫 | 8804 | 1 | |
| 未分化肉腫 | 8805 | 1 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 腹腔内線維腫症 | 8822 | 3 | |
| 筋線維性線維腫症 | 8824 | 1 | |
| 悪性線維組織球腫 | 8830 | 1 | |
| 横紋筋肉腫 | 8900 | 1 | |
| ラブドイド腫瘍 | 8963 | 2 | |
| 肝芽腫 | 8970 | 2 | |
| 肺芽腫 | 8972 | 1 | |
| 胸膜肺芽腫 | 8973 | 2 | |
| 癌肉腫 | 8980 | 1 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 10 | |
| 未分化胚細胞腫 | C62.9A | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 65 | |
| 胎児性癌 | 9070 | 1 | |
| 奇形腫の悪性転化 | 9084 | 2 | |
| 混合性胚細胞腫癌 | 9085 | 2 | |
| 絨毛癌 | 9100 | 2 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 67 | |
| 血管肉腫 | 9120 | 2 | |
| 悪性上皮様血管内皮腫 | 9133 | 1 | |
| 血管芽腫 | 9161 | 2 | |
| 悪性巨細胞腫瘍 | 9250 | 1 | |
| 長管骨アダマンチノーマ | 9261 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 7 | |
| 脊索腫 | 9370 | 3 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 272 | |
| 神経膠腫 | C71.9A | 19 | |
| 神経膠芽細胞腫 | C71.9B | 2 | |
| 視神経膠腫 | C72.3 | 8 | |
| 上衣下膠腫 | 9383 | 1 | |
| 脈絡叢乳頭腫 | 9390 | 36 | |
| 脈絡叢乳頭腫 | D33.0 | 1 | |
| 上衣腫 | 9391 | 100 | |
| 退形成性上衣腫 | 9392 | 12 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 149 | |
| 神経星細胞腫 | C71.9D | 8 | |
| 退形成性星細胞腫 | 9401 | 12 | |
| 原形質性星細胞腫 | 9410 | 1 | |
| ゲミストサイト性星細胞腫 | 9411 | 1 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 33 | |
| 海綿芽腫 | 9423 | 1 | |
| 多形性黄色星細胞腫 | 9424 | 5 | |
| 膠芽腫 | 9440 | 14 | |
| 乏神経突起膠腫 | 9450 | 6 | |
| 退形成性希突起膠腫 | 9451 | 2 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 172 | |
| 髄芽腫 | C71.9G | 14 | |
| 線維形成性結節性髄芽腫 | 9471 | 1 | |
| 原始神経外胚葉腫瘍 | 9473 | 1 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 4 | |
| 神経芽腫 | 9500 | 7 | |
| 神経上皮腫 | 9503 | 6 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 48 | |
| 中枢神経細胞腫 | 9506 | 2 | |
| 異型奇形腫瘍/ラブドイド腫瘍 | 9508 | 4 | |
| 髄膜腫 | 9530 | 29 | |
| 悪性末梢神経鞘性腫瘍 | 9540 | 2 | |
| 菌状息肉腫 | 9700 | 1 | |
| 骨髄腫 | 9732 | 2 | |
| 悪性組織球症 | 9750 | 4 | |
| ランゲルハンス細胞組織球症 | 9751 | 5 | |
| 好酸球性肉芽腫 | 9752 | 2 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 4 | |
| 奇形腫 | 9080C | 23 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 神経節神経腫 | 9490C | 1 | |
| 悪性神経鞘腫 | 9560B | 1 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 4 | |
| 悪性リンパ腫、B細胞性 | 9590B | 1 | |
| 悪性リンパ腫 | C85.9B | 1 | |
| クモ膜嚢腫 | D32.0 | 1 | |
| 肉芽腫 | G06.0 | 9 | |
| クモ膜嚢胞 | G93.0 | 1 | |
| 病型不明(以下、再掲) | 286 | ||
| 脳腫瘍 | D43.2 | 42 | |
| 脳腫瘍 | D43.2E | 139 | |
| 頭蓋内腫瘍 | D48.9 | 4 | |
| 脊髄 (C72.0、以下、再掲) | 134人 | 0.9% | |
| 癌 | 8010 | 2 | |
| 腺房癌 | 8550 | 1 | |
| 肉腫 | 8800 | 1 | |
| 類上皮肉腫 | 8804 | 2 | |
| 未分化肉腫 | 8805 | 1 | |
| 脂肪肉腫 | 8850 | 13 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 脊索腫 | 9370 | 3 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 8 | |
| 上衣腫 | 9391 | 5 | |
| 上衣腫 | C71.5 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 6 | |
| 原形質性星細胞腫 | 9410 | 1 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 2 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 1 | |
| 神経芽腫 | 9500 | 2 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 異型奇形腫瘍/ラブドイド腫瘍 | 9508 | 1 | |
| 髄膜腫 | 9530 | 3 | |
| 骨髄腫 | 9732 | 3 | |
| ランゲルハンス細胞組織球症 | 9751 | 1 | |
| 好酸球性肉芽腫 | 9752 | 1 | |
| 奇形腫 | 9080C | 2 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 6 | |
| 悪性リンパ腫、B細胞性 | 9590B | 2 | |
| 悪性リンパ腫 | 9590N | 3 | |
| 脊髄腫瘍 | D43.4 | 20 | |
| 病型不明 | 39 | ||
| 馬尾 (C72.1、以下、再掲) | 1人 | 0.0% | |
| 中枢性原始神経外胚葉腫瘍 | 9473 1 | ||
| 視神経 (C72.3、以下、再掲) | 36人 | 0.3% | |
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 23 | |
| 上衣腫 | 9391 | 3 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 3 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 3 | |
| 膠芽腫 | 9440 | 1 | |
| 乏神経突起膠腫 | 9450 | 1 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 脳神経 (C72.5、以下、再掲) | 4人 | 0.0% | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 上衣腫 | 9391 | 2 | |
| 悪性奇形腫 | 9080N | 1 | |
| 神経系 (C72.9、以下、再掲) | 5人 | 0.0% | |
| 神経膠腫 | 9380 | 2 | |
| 神経膠腫 | C72.9 | 1 | |
| 神経芽腫 | C74.9 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 神経芽腫 (脳腫瘍の12人を含めると1222人) | 9500 | 1,210 | |
| 神経芽腫 (脳腫瘍の1人を含めると126人) | C74.9 | 125 | |
| 小計、(脳腫瘍を含め1348人9.5%) | 1,335人 | 9.5% | |
| 悪性リンパ腫 (以下、再掲) (脳腫瘍の9人を含めると1061人7.5%) | 1,052人 | 7.4% | |
| 悪性リンパ腫、B細胞性、脳腫瘍の3人を含めると142人 | 9590B | 139人 | |
| 悪性リンパ腫、T細胞性 | 9590C | 74 | |
| 悪性リンパ腫、脳腫瘍の4人を含めると461人 | 9590N | 457人 | |
| 悪性リンパ腫、脳腫瘍の1人を含めると81人 | C85.9B | 80人 | |
| ホジキンリンパ腫(ホジキン病) | 9650 | 106 | |
| ホジキン病 | C81.9 | 7 | |
| ホジキンリンパ腫、高リンパ球型 | 9651 | 1 | |
| ホジキンリンパ腫、混合細胞型 | 9652 | 8 | |
| ホジキンリンパ腫、結節性リンパ球優勢型 | 9659 | 7 | |
| びまん性大細胞型Bリンパ腫 | 9680 | 13 | |
| バーキットリンパ腫 、脳腫瘍の1人を含めると44人 | 9687 | 43人 | |
| セザリー症候群 | 9701 | 1 | |
| 末梢T細胞リンパ腫 | 9702 | 2 | |
| 未分化大細胞型リンパ腫 | 9714 | 13 | |
| 腸管T細胞リンパ腫 | 9717 | 1 | |
| 悪性細網症 | 9719 | 76 | |
| 前駆T細胞性リンパ芽球性リンパ腫 | 9729 | 11 | |
| 組織球型細網肉腫 | C83.3B | 1 | |
| リンパ肉腫 | C85.0 | 2 | |
| 非ホジキンリンパ腫 | C85.9A | 10 | |
| 網膜芽細胞腫 (脳腫瘍の1人を含めると513人) | 9510 | 512 | |
| 網膜芽細胞腫 | C69.2A | 56 | |
| 小計 | 568人 | 4.0% | |
| その他目、及び付属器の悪性新生物 (以下、再掲) | 22人 | 0.2% | |
| 結膜 (C69.0、以下、再掲) | 1 | ||
| その他の悪性腫瘍 C80 C | 1 | ||
| 網膜 (C69.2、以下、再掲) | 3 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 精細胞腫 | 9061 | 2 | |
| 眼窩 (C69.6、以下、再掲) | 6 | ||
| 肉腫 | 8800 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 2 | |
| 髄上皮腫 | 9501 | 1 | |
| 悪性末梢神経鞘性腫瘍 | 9540 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 眼 (C69.9、以下、再掲) | 12 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 軟骨肉腫 | 9220 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 3 | |
| 毛様細胞性星細胞腫 | 9421 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 1 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 悪性奇形種 | 9080B | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 組織球症 (以下、再掲) (脳(脊髄)腫瘍の18人を含めると509人) | 491人 | 3.5% | |
| 悪性組織球症 (脳腫瘍の5人を含めると83人) | 9750 | 78 | |
| 悪性組織球症 | C96.1 | 2 | |
| 血球貪食リンパ組織球症 | 9750B | 88 | |
| 家族性赤血球貪食性細網症 | 9750C | 20 | |
| ランゲルハンス細胞組織球症 (脳腫瘍の9人を含めると232人) | 9751 | 223 | |
| 好酸球性肉芽腫 (脳(脊髄)腫瘍の3人を含めると59人) | 9752 | 56 | |
| 組織球性腫瘍 | 9755N | 1 | |
| ハンドシュラー・クリスチャン病 (下垂体腫瘍の1人を含めると6人) | 9753 | 5 | |
| レッテラー・ジーベ病 | 9754 | 17 | |
| リンパ網内系(悪性)腫瘍 | C96.9 | 1 | |
| 骨肉腫 | 9750 | 387 | |
| 骨肉腫 | C41.9A | 32 | |
| 小計 | 419人 | 3.0% | |
| ユーイング肉腫 | 9260 | 150 | |
| ユーイング肉腫 | C41.9B | 9 | |
| 小計 | 159人 | 1.1% | |
| その他骨、関節の悪性新生物(C41) (以下、再掲) | 18人 | 0.1% | |
| 肉腫 | 8800 | 2 | |
| 紡錘形肉腫 | 8801 | 1 | |
| 未分化肉腫 | 8805 | 1 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 2 | |
| 筋線維性線維腫症 | 8824 | 1 | |
| 筋肉腫 | 8895 | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 2 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080N | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 神経上皮腫 | 9503 | 1 | |
| 脊索腫 | C41.9E | 1 | |
| 病型不明 | 2 | ||
| ウィルムス腫瘍 | 8960N | 27 | |
| ウィルムス腫瘍 | C64 A | 27 | |
| 小計 | 298人 | 2.1% | |
| その他腎、尿路系の悪性新生物 (以下、再掲) | 44人 | 0.3% | |
| 腎臓 (C64、以下、再掲) | 42 | ||
| 腎悪性腫瘍 | C64 D | 1 | |
| 腎細胞癌 | 8312 | 13 | |
| 腎細胞癌 | C64 B | 1 | |
| 腎細胞癌、顆粒細胞型 | 8320 | 1 | |
| 腺房癌 | 8550 | 1 | |
| 悪性褐色細胞腫 | 8700 | 1 | |
| 腹腔内線維腫症 | 8822 | 1 | |
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 腎明細胞肉腫 | 8964 | 10 | |
| 明細胞肉腫 (腎以外の腱靭帯由来) | 9044 | 1 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 1 | |
| 褐色細胞腫 | 8700N | 1 | |
| 病型不明 | 9 | ||
| 尿管 (C66、以下、再掲) | 2 | ||
| 上衣腫 | 9391 | 1 | |
| 尿路系 (C68.9、以下、再掲) | 1 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 横紋筋肉腫 (以下、再掲)脳腫瘍の4名を含めると312人2.2% | 308人 | 2.2% | |
| 横紋筋肉腫 | 8900 | 245 | |
| 横紋筋肉腫 | C49.9A | 35 | |
| 横紋筋肉腫、胎芽型 | 8910 | 13 | |
| 横紋筋肉腫、胞巣型 | 8920 | 15 | |
| その他軟部組織、筋、血管等の悪性新生物 (C49、以下、再掲) | 14人 | 0.1% | |
| 線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 線維粘液肉腫 | 8811 | 1 | |
| 悪性ラブドイド腫瘍 | 8963 | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 5 | |
| 血管肉腫 | 9120 | 1 | |
| 血管内皮腫 | 9130 | 1 | |
| 血管芽腫 | 9161 | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 口腔、消化器の悪性新生物 (以下、再掲) | 377人 | 2.7% | |
| 口唇 (C00、以下、再掲) | 1 | ||
| 卵黄嚢癌 | C76.3A | 1 | |
| 舌 (C02、以下、再掲) | 2 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 血管肉腫 | 9120 | 1 | |
| 口腔 (C06、以下、再掲) | 3 | ||
| 口蓋癌 | 8010 | 1 | |
| 腺嚢胞癌 | 8200 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 耳下腺 (C08、以下、再掲) | 6 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 腺癌 | 8140 | 1 | |
| 粘液類上皮癌 | 8430 | 1 | |
| 腺房癌 | 8510 | 2 | |
| その他の悪性腫瘍 | C80 C | 1 | |
| 顎下腺 (C08、以下、再掲) | 6 | ||
| 腺癌 | 8140 | 1 | |
| 粘液類上皮癌 | 8430 | 1 | |
| 粘液癌 | 8480 | 1 | |
| 紡錘形肉腫 | 8801 | 1 | |
| エナメル上皮線維肉腫 | 9330 | 1 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 咽頭 (C10、以下、再掲) | 18 | ||
| 癌 | 8010 | 5 | |
| 低分化癌 | 8020 | 2 | |
| 未分化癌 | 8021 | 3 | |
| 扁平上皮癌 | 8070 | 2 | |
| リンパ上皮癌 | 8082 | 2 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 1 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 1 | |
| 上咽頭悪性腫瘍 | C11.9 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 鼻咽頭 (C11、以下、再掲) | 4 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 食道 (C15、以下、再掲) | 1 | ||
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 喉頭 (C32、以下、再掲) | 1 | ||
| 扁平上皮癌 | 8070 | 1 | |
| 胃 (C16、以下、再掲) | 13 | ||
| 癌 | 8010 | 2 | |
| 腺癌 | 8140 | 2 | |
| 印環細胞癌 | 8490 | 1 | |
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 胃腸間質肉腫 | 8936 | 3 | |
| 悪性奇形種 | 9080B | 1 | |
| 奇形腫 | 9080C | 1 | |
| 病形不明 | 2 | ||
| 小腸 (C17.1、以下、再掲) | 3 | ||
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 2 | |
| 結腸 (C18、以下、再掲) | 19 | ||
| 癌 | 8010 | 5 | |
| 腺癌 | 8140 | 3 | |
| 家族性大腸ポリポーシス | 8220 | 4 | |
| 絨毛状腺癌 | 8262 | 1 | |
| 粘液嚢胞腺癌 | 8470 | 1 | |
| 粘液癌 | 8480 | 1 | |
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 胃腸間質肉腫 | 8936 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 直腸 (C20、以下、再掲) | 6 | ||
| 癌 | 8010 1 | ||
| 腺癌 | 8140 1 | ||
| 卵黄嚢腫 | 9071 1 | ||
| 病型不明 | 3 | ||
| 肝臓 (C22、以下、再掲) | 272 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 肝芽腫 (脳腫瘍の2人を含めると212人) | 8970 | 210 | |
| 肝芽腫 | C22.2 | 34 | |
| 小計、(脳腫瘍の2人を含め246人) | 244人 | 1.7% | |
| 肝細胞癌 | 8170 | 11 | |
| 肝悪性腫瘍(肝癌) | C22.9 | 2 | |
| 未分化肉腫 | 8805 | 7 | |
| 線維肉腫 | 88101 | 1 | |
| 肝肉腫 | C22.4 | 2 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 胆管 (C24、以下、再掲) | 2 | ||
| 胆管癌 | 8160 | 1 | |
| 充実性偽乳頭状癌 | 8452 | 1 | |
| 膵臓 (C25、以下、再掲) | 20 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 充実性偽乳頭状癌 | 8452 | 5 | |
| 膵芽腫 | 8971 | 11 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 病型不明 | 2 | ||
| 呼吸器、縦隔の悪性新生物 (以下、再掲) | 72人 | 0.5% | |
| 鼻腔 (C30.0、以下、再掲) | 4 | ||
| 未分化癌 | 8021 | 1 | |
| 腺嚢胞癌 | 8200 | 1 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 内耳 (C30.1、以下、再掲) | 1 | ||
| 脈絡叢乳頭腫 | 9390 | 1 | |
| 副鼻腔、上顎洞 (C31、以下、再掲) | 4 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 小細胞肉腫 | 8803 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 神経上皮腫 | 9503 | 1 | |
| 喉頭癌 (C32) | 8010 | 1 | |
| 気管支、肺 (C34、以下、再掲) | 26 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 肺癌 | C34.9 | 1 | |
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 肺芽腫 (脳腫瘍の4人を含めると23人) | 8972 | 19 | |
| 胸膜肺芽腫 (脳腫瘍の2人を含めると5人) | 8973 | 3 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 胸腺 (C37、以下、再掲) | 2 | ||
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 1 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 前縦隔 (C38.1、以下、再掲) | 5 | ||
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080N | 3 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 後縦隔 (C38.2、以下、再掲) | 6 | ||
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 1 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 4 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 縦隔 (C38.3、以下、再掲) | 23 | ||
| 癌 | 8010 | 2 | |
| リンパ上皮癌 | 8082 | 1 | |
| 肺芽腫 | 8972 | 2 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 1 | |
| 精細胞腫 | 9061 | 1 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 1 | |
| 卵黄嚢癌 | C76.3A | 1 | |
| 混合型胚細胞腫瘍 | 9085 | 1 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 4 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 2 | |
| 悪性奇形腫 | 9080N | 4 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 胸膜 (C38.4)悪性中皮腫 | 9050 | 1 | |
| 悪性黒色腫 (脳腫瘍の1人を含めると13人) | 8720 1 | 12 | |
| 悪性黒色腫 (小計15人0.1%、脳腫瘍を含めると16人) | C43.9 | 3 | |
| その他皮膚、末梢神経、乳腺等の悪性新生物 (以下、再掲) | 57人 | 0.4% | |
| 皮膚 (C44、以下、再掲) | 4 | ||
| 上皮内扁平上皮癌 | 8070 2 | 2 | |
| 悪性線維組織球症 | 8830 1 | 1 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 1 | |
| 末梢神経 (C47、以下、再掲) | 12 | ||
| 軟骨肉腫 | 9220 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 5 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 悪性末梢神経鞘性腫瘍 | 9540 | 1 | |
| 悪性神経鞘腫 | 9560B | 2 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 2 | |
| 後腹膜 (C48.0、以下、再掲) | 21 | ||
| 未分化肉腫 | 8805 | 1 | |
| 筋肉腫 | 8895 | 1 | |
| 悪性間葉腫 | 8990 | 1 | |
| 胎児性癌 | 9070 | 1 | |
| 奇形種の悪性転化 | 9084 | 1 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 2 | |
| 褐色細胞腫 | 8700N | 2 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 6 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 悪性神経鞘腫 | 9560B | 4 | |
| 腹膜 (C48.1、以下、再掲) | 14 | ||
| 乳児性線維肉腫 | 8814 | 1 | |
| 悪性中皮腫 | 9050 | 1 | |
| 胎児性癌 | 9070 | 1 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 2 | |
| 間葉性軟骨肉腫 | 9240 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 1 | |
| 奇形腫 | 9080C | 1 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 2 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 皮下組織、血管 (C49、以下、再掲) | 5 | ||
| 血管肉腫 | 9120 | 1 | |
| 血管内皮腫 | 9130 | 1 | |
| 血管芽腫 | 9161 | 1 | |
| 胞巣状軟部肉腫 | 9581 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 乳房 (C50、以下、再掲) | 1 | ||
| 若年性乳癌 | 8502 | 1 | |
| 生殖器の悪性新生物 (以下、再掲) | 218人 | 1.5% | |
| 膣 (C52、以下、再掲) | 5 | ||
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 3 | |
| 子宮頸部 (C53) 小細胞癌 | 1 | ||
| 子宮 (C55) 癌 | 1 | ||
| 卵巣 (C56、以下、再掲) | 137 | ||
| 癌 | 8010 | 7 | |
| 乳頭状腺癌 | 8260 | 2 | |
| 漿液性嚢胞腺癌 | 8440 | 1 | |
| 粘液嚢胞腺癌 | 8470 | 2 | |
| 粘液癌 | 8480 | 1 | |
| 嚢胞内癌 | 8504 | 1 | |
| 悪性顆粒膜細胞腫 | 8620 | 1 | |
| 悪性アンドロブラストーマ | 8630 | 1 | |
| 胃腸間膜肉腫 | 8936 | 1 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 29 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 26 | |
| 奇形腫の悪性転化 | 9084 | 2 | |
| 混合型胚細胞腫瘍 | 9085 | 3 | |
| 絨毛癌 | 9100 | 16 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 6 | |
| 悪性巨細胞腫瘍 | 9250 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 19 | |
| 奇形腫 | 9080C | 18 | |
| 卵巣悪性腫瘍 | C56 C | 8 | |
| 病型不明 | 6 | ||
| 卵管及び付属器 (C57.0、以下再掲) | 3 | ||
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 2 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 1 | |
| 女性生殖器 (C57.9、以下再掲) | 4 | ||
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 1 | |
| 奇形腫 | 9080C | 3 | |
| 陰茎 (C60、以下、再掲) | 2 | ||
| 扁平上皮癌 | 8070 | 1 | |
| 陰茎悪性腫瘍 | C60.9 | 1 | |
| 精巣 (C62、以下、再掲) | 63 | ||
| 癌 | 8010 | 3 | |
| 肉腫 | 8800 | 1 | |
| アグレッシブ線維腫症 | 8821 | 1 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 2 | |
| 精細胞腫 | 9061 | 3 | |
| 胎児性癌 | 9070 | 8 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 25 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 4 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 5 | |
| 奇形腫 | 9080C | 3 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 1 | |
| その他の悪性腫瘍 | C80 C | 1 | |
| 病型不明 | 6 | ||
| 精巣上体 (C63、以下、再掲) | 2 | ||
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| その他内分泌系の悪性新生物 (以下、再掲) | 142人 | 1.0% | |
| 甲状腺 (C73、以下、再掲) | 99 | ||
| 癌 | 8010 | 28 | |
| 甲状腺癌 | C73 | 16 | |
| 甲状舌骨癌 | 8010 | 1 | |
| 乳頭状癌 | 8050 | 34 | |
| 乳頭状腺癌 | 8260 | 10 | |
| 濾胞状腺癌 | 8330 | 5 | |
| 多発性内分泌腫瘍 | 8360 | 1 | |
| 髄様癌 | 8510 | 31 | |
| ろ胞性リンパ腫 | 9690 | 1 | |
| 副腎 (C74、以下、再掲) | 39 | ||
| 転移性腫瘍 | 8000 | 1 | |
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 副腎皮質癌 | 8370 | 9 | |
| 悪性褐色細胞腫 | 8700 | 2 | |
| 悪性褐色細胞腫 | C74.1 | 1 | |
| 悪性ラブドイド腫瘍 | 8963 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 1 | |
| 褐色細胞腫 | 8700N | 11 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 5 | |
| 神経節(神経)芽腫 | C74 | 1 | |
| 神経節神経腫 | 9490C | 1 | |
| 病型不明 | 4 | ||
| 交換神経節 (C75.5、以下、再掲) | 4 | ||
| 神経節細胞腫 | 9492 | 2 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| その他の部位の悪性新生物 (以下、再掲) | 167人 | 1.2% | |
| 頭頚部 (C76.0、以下、再掲) | 39 | ||
| 頚部癌 | 8010 | 1 | |
| 基底細胞癌 | 8147 | 1 | |
| 頭部悪性顆粒膜細胞腫 | 8620 | 1 | |
| 頸部肉腫 | 8800 | 1 | |
| 頸部線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 頭部筋線維性線維腫症 | 8824 | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 1 | |
| 血管内皮腫 | 9130 | 2 | |
| リンパ管腫症 | 9174 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 1 | |
| 脊索腫 | 9370 | 1 | |
| 脊索腫 | C41.9 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 2 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 4 | |
| 神経節膠腫 | 9505 | 1 | |
| 悪性末梢神経鞘性腫瘍 | 9540 | 1 | |
| 骨髄腫 | 9732 | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 1 | |
| 奇形種 | 9080C | 1 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 2 | |
| 未分化胚細胞腫(卵巣精上皮腫)(男) | C62.9A | 1 | |
| その他の芽腫 | C80 D | 1 | |
| 病型不明 | 9 | ||
| 胸部、胸郭 (C76.1、以下、再掲) | 10 | ||
| 線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 皮膚線維肉腫 | 8832 | 2 | |
| 悪性間葉腫 | 8990 | 1 | |
| リンパ管腫症 | 9174 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 2 | |
| 上衣腫 | 9391 | 1 | |
| 星細胞腫 | 9400 | 1 | |
| 胞巣状軟部肉腫 | 9581 | 1 | |
| 腹部、腹壁 (C76.2、以下、再掲) | 27 | ||
| 癌 | 8010 | 1 | |
| 下垂体腫瘍 | 8272 | 1 | |
| 腹壁肉腫 | 8800 | 2 | |
| 腹壁類上皮肉腫 | 8804 | 1 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 2 | |
| 腹腔内線維腫症 | 8822 | 1 | |
| 悪性線維組織球腫 | 8830 | 1 | |
| 粘液脂肪肉腫 | 8852 | 1 | |
| 悪性間葉腫 | 8990 | 1 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 1 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 3 | |
| 軟骨肉腫 | 9220 | 1 | |
| 脊索腫 | 9370 | 1 | |
| 神経膠腫 | 9380 | 1 | |
| 髄芽腫 | 9470 | 2 | |
| 奇形種 | 9080C | 2 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 1 | |
| 病型不明 | 4 | ||
| 臀部、骨盤、会陰、仙尾骨部 (C76.3、以下、再掲) | 39 | ||
| 仙尾骨部癌 | 8010 | 1 | |
| 臀部肉腫 | 8800 | 1 | |
| 骨盤肉腫 | 8800 | 1 | |
| 仙尾骨部類上皮肉腫 | 8804 | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 3 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9044 | 2 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 9 | |
| 仙尾骨部胚細胞腫瘍 | 9101 | 1 | |
| 血管内皮腫 | 9130 | 1 | |
| 軟骨肉腫 | 9220 | 2 | |
| 間葉性軟骨肉腫 | 9240 | 1 | |
| 仙尾骨部悪性巨細胞腫瘍 | 9250 | 1 | |
| 胞巣状軟部肉腫 | 9581 | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080B | 8 | |
| 仙尾骨部奇形腫 | 9080C | 4 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 上肢、手、指 (C76.4、以下、再掲) | 16 | ||
| グロモアンギオサルコーマ | 8710 | 1 | |
| 手肉腫 | 8800 | 1 | |
| 前腕類上皮肉腫 | 8804 | 2 | |
| 手類上皮肉腫 | 8804 | 1 | |
| 線維肉腫 | C49.9G | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 6 | |
| 明細胞肉腫 | 9044 | 2 | |
| 悪性神経鞘腫 | 9560B | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 下肢、大腿 (C76.5、以下、再掲) | 31 | ||
| 大腿肉腫 | 8800 | 3 | |
| 下肢未分化肉腫 | 8805 | 1 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 5 | |
| 皮膚線維肉腫 | 8832 | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 9 | |
| 滑膜肉腫 | C49.9F | 1 | |
| 明細胞肉腫 | 9044 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 1 | |
| 血管肉腫 | 9120 | 1 | |
| 軟骨肉腫 | 9220 | 2 | |
| 悪性末梢神経鞘性腫瘍 | 9540 | 1 | |
| 胞巣状軟部肉腫 | 9581 | 1 | |
| 悪性神経鞘腫 | 9560B | 1 | |
| 病型不明 | 3 | ||
| 背部 (C76.7、以下、再掲) | 3 | ||
| 線維肉腫 | 8810 | 1 | |
| 平滑筋肉腫 | 8890 | 1 | |
| 神経上皮腫 | 9503 | 1 | |
| リンパ節 (C77、以下、再掲) | 2 | ||
| 腹腔内線維腫症 | 8822 | 1 | |
| 病型不明 | 1 | ||
| 原発臓器不明の悪性新生物 (以下、再掲) | 484人 | 3.4% | |
| 癌 | 8010 | 15 | |
| 上皮内癌 | 8010B | 1 | |
| 上皮性腫瘍、悪性 | 8011 | 3 | |
| 乳頭状癌 | 8050 | 5 | |
| 扁平上皮癌 | 8070 | 1 | |
| 基底細胞癌 | 8090 | 1 | |
| 移行上皮癌 | 8120 | 1 | |
| 腺癌 | 8140 | 2 | |
| 悪性カルチノイド | 8240 | 1 | |
| 乳頭状腺癌 | 8260 | 1 | |
| 嫌色素性癌 | 8270 | 1 | |
| 濾胞状腺癌 | 8330 | 1 | |
| 粘液類上皮癌 | 8430 | 1 | |
| 粘液嚢胞腺癌 | 8470 | 1 | |
| 嚢胞内癌 | 8504 | 1 | |
| 髄様癌 | 8510 | 2 | |
| パジェット病、乳房外 | 8542 | 1 | |
| 腺房癌 | 8550 | 2 | |
| 腺扁平上皮癌 | 8560 | 1 | |
| 悪性顆粒膜細胞腫 | 8620 | 1 | |
| 悪性セルトリ細胞腫 | 8640 | 1 | |
| 境界母班を伴った黒色腫 | 8740 | 1 | |
| 悪性黒子黒色腫 | 8742 | 1 | |
| 肉腫 | 8800 | 12 | |
| 紡錘型肉腫 | 8801 | 1 | |
| 類上皮肉腫 | 8804 | 4 | |
| 未分化肉腫 | 8805 | 3 | |
| 線維形成性小円型腫瘍 | 8806 | 3 | |
| 線維肉腫 | 8810 | 11 | |
| 線維肉腫 | C49.9G | 4 | |
| 腹腔内線維腫症 | 8822 | 7 | |
| 筋線維性線維腫症 | 8824 | 1 | |
| 悪性線維組織球腫 | 8830 | 7 | |
| 皮膚線維肉腫 | 8832 | 5 | |
| 脂肪肉腫 | 8850 | 13 | |
| 脂肪肉腫 | C49.9C | 1 | |
| 脂肪芽細胞症 | 8881 | 1 | |
| 筋肉腫 | 8895 | 2 | |
| 胃腸間質肉腫 | 8936 | 1 | |
| 悪性ラブドイド腫瘍 | 8963 | 3 | |
| 胎児性肉腫 | 8991 | 1 | |
| 葉状腫瘍 | 9020 | 1 | |
| 滑膜肉腫 | 9040 | 6 | |
| 滑膜肉腫 | C49.9F | 4 | |
| 明細胞肉腫 | 9044 | 2 | |
| 悪性中皮腫 | 9050 | 1 | |
| 未分化胚細胞腫 | 9060 | 18 | |
| 未分化胚細胞腫 | C62.9A | 1 | |
| 精細胞腫 | 9061 | 1 | |
| 胚腫 | 9064 | 30 | |
| 胎児性癌 | 9070 | 4 | |
| 胎児性癌 | C80 E | 1 | |
| 卵黄嚢腫 | 9071 | 35 | |
| 卵黄嚢癌 | C76.3A | 3 | |
| 奇形腫の悪性転化 | 9084 | 2 | |
| 混合型胚細胞腫瘍 | 9085 | 2 | |
| 絨毛癌 | 9100 | 3 | |
| 胚細胞腫瘍 | 9101 | 59 | |
| 血管肉腫 | 9120 | 5 | |
| 血管内皮腫 | 9130 | 3 | |
| 悪性上皮様血管内皮腫 | 9133 | 1 | |
| 悪性血管内皮腫 | C49.9D | 1 | |
| 悪性血管外皮腫 | 9150 | 1 | |
| 血管芽腫 | 9161 | 5 | |
| 悪性リンパ管腫 | 9170 | 2 | |
| リンパ管腫症 | 9174 | 1 | |
| 軟骨芽骨肉腫 | 9181 | 1 | |
| 線維芽細胞骨肉腫 | 9182 | 1 | |
| 骨軟骨腫症 | 9210 | 1 | |
| 軟骨肉腫 | 9220 | 10 | |
| 悪性軟部巨細胞腫瘍 | 9251 | 1 | |
| 悪性歯原性腫瘍 | 9270 | 1 | |
| 神経外胚葉腫瘍 | 9364 | 14 | |
| 脊索腫 | 9370 | 7 | |
| 神経節細胞腫 | 9492 | 11 | |
| 神経節細胞腫 | D36.1B | 1 | |
| 神経上皮腫 | 9503 | 5 | |
| 嗅覚神経芽腫 | 9522 | 1 | |
| 悪性末梢神経鞘性腫瘍 | 9540 | 3 | |
| 胞巣状軟部肉腫 | 9581 | 6 | |
| H鎖病 | 9762 | 1 | |
| 移植後リンパ増殖性疾患 | 9970 | 1 | |
| 上皮内癌 | 8010B | 1 | |
| 悪性奇形腫 | 9080N | 27 | |
| 奇形腫 | 9080C | 17 | |
| 奇形腫 | D36.9 | 1 | |
| 混合性胚細胞腫瘍 | 9085B | 1 | |
| 神経節(神経)芽腫 | 9490B | 8 | |
| 悪性神経鞘腫 | 9560B | 3 | |
| 悪性神経鞘腫 | C47.9 | 1 | |
| 神経鞘腫 | 9560C | 18 | |
| 神経鞘腫 | D36.1A | 3 | |
| その他の芽腫 | C80 D | 6 | |
| その他の肉腫 | C80 F | 3 | |
| その他の悪性腫瘍 | C80 C | 6 | |
| 悪性新生物 | C80 | 17 | |
| 悪性貧血 | D51.0 | 1 | |
| 不明 | 70 | 0.5% | |
4,慢性腎疾患
「慢性腎疾患」に関する集計結果を表4に示す。
10年度の登録人数9,796人、11年度10,243人、12年度10,265人、13年度10,294人、14年度9,600人、15年度10,826人、16年度
8,691人に比べて、17年度は8,092人と微減した。17年度は入通院とも対象になり、疾患ごとに対象基準を決めて、対象患児の重点化を図ったため、全国レベルでの対象者数は、若干減少したと考えられる。
県単独事業での登録は16年度の1,094人から548人へと減少し、今後は全国的に統一された基準での登録が期待される。また、再開は329人であり、他の疾患群に比較して多かった。
登録人数順に、ネフローゼ症候群29.5%、 IgA腎症19.3%、紫斑病性腎炎8.5%、水腎症8.3%、膜性腎症5.7%、巣状糸球体硬化症2.9%、膜性増殖性糸球体腎炎2.9%、メサンギウム増殖性腎炎2.6%であった。
16年度と比較して17年度の登録割合は、病理診断名のIgA腎症が6.1%→19.3%、膜性腎症0.7%→5.7%、巣状糸球体硬化症0.4%→2.9%、膜性増殖性糸球体腎炎0.6%→2.9%、メサンギウム増殖性腎炎0.1%→2.6%と増加し、逆に慢性糸球体腎炎は20.2%→1.1%、慢性間質性腎炎8.4%→0.7%と著減し、2.2%は慢性腎盂腎炎での登録となった2)。ステロイド抵抗性ネフローゼ症候群での登録は1.7%であった。以上の結果より、登録内容が以前より正確になったと期待される。
| 表4、慢性腎疾患 Chronic Renal Diseases |
|||
| (合計 8,092人) (新規診断 1,940人、継続 5,530人、転入 49人、再開 329人、無記入 244人) (男子 4,522人、女子 3,250人、無記入 320人) (国の小慢事業 7,544人、県単独事業 548人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| Goodpasture症候群 | M31.0 | 2 | 0.0 |
| 急速進行性糸球体腎炎 | N01.9 | 36 | 0.4 |
| 慢性腎炎症候群 (以下、再掲) | 95 | 1.2 | |
| 慢性糸球体腎炎 | N03.9 | 92 | 1.1 |
| 慢性増殖性糸球体腎炎 | 2 | 0.0 | |
| 遷延性糸球体腎炎 | 1 | 0.0 | |
| 硬化性糸球体腎炎 | N05.9 | 3 | 0.0 |
| ネフローゼ症候群 (N04.9の8人を含む。以下、再掲) | N04等 | 2,390 | 29.5 |
| 微小変化型 | N04.0 | 154 | 1.9 |
| 先天性 | N04.9B | 27 | 0.3 |
| ステロイド抵抗性 | N04.0B | 137 | 1.7 |
| 遺伝性腎炎 | N07.9等 | 161 | 2.0 |
| Alport症候群(再掲) | Q87.8B | 65 | 0.8 |
| 二次性腎炎(N02.8の3人を含む) | 2,258 | 27.9 | |
| IgA腎症(再掲) | N02.8A | 1,556 | 19.3 |
| IgM腎症(再掲) | N02.8B | 10 | 0.1 |
| 紫斑病性腎炎(再掲) | D69.0B | 689 | 8.5 |
| メサンギウム増殖性腎炎 | N05.3 | 214 | 2.6 |
| びまん性(再掲) | N05.3A | 55 | 0.7 |
| 巣状(再掲) | N05.3B | 4 | 0.0 |
| 巣状糸球体硬化症 | N05.1A | 237 | 2.9 |
| 巣状糸球体腎炎 | N05.1B | 7 | 0.1 |
| 膜性増殖性糸球体腎炎 | N05.5 | 234 | 2.9 |
| 膜性腎症 | N05.2 | 463 | 5.7 |
| 先天性腎奇形 (以下、再掲) | 448 | 5.5 | |
| 多発性嚢胞腎 | Q61.3 | 81 | 1.0 |
| 腎嚢胞 | Q61.0 | 13 | 0.2 |
| 異形成腎 | Q61.4 | 47 | 0.6 |
| 腎低形成 | Q60.5A | 158 | 2.0 |
| 腎無形成 | Q60.2 | 13 | 0.2 |
| 家族性若年性ネフロンろう | N25.8D | 15 | 0.2 |
| Gitelman症候群 | N25.8F | 8 | 0.1 |
| 尿路の奇形等 | Q62.8 | 92 | 1.1 |
| 腎の奇形等 | Q63.9 | 26 | 0.3 |
| Oligomeganephronia | Q60.5B | 2 | 0.0 |
| Nail-Patella症候群 | Q87.2B | 1 | 0.0 |
| 慢性間質性腎炎 | N11.9 | 57 | 0.7 |
| 間質性腎炎 | N12 | 1 | 0.0 |
| 慢性腎盂腎炎 | N11.9B | 176 | 2.2 |
| 閉塞性腎症 (以下、再掲) | 736 | 9.1 | |
| 水腎症 | N13.3 | 670 | 8.3 |
| 水尿管症 | N13.4 | 36 | 0.4 |
| 巨大水尿管症 | Q62.2 | 10 | 0.1 |
| 尿路閉塞性腎機能障害 | N11.1 | 18 | 0.2 |
| 腎尿路結石症 | N20.9等 | 10 | 0.1 |
| 腎結石(再掲) | N20.0 | 6 | 0.1 |
| 腎血管障害 (以下、再掲) | 8 | 0.1 | |
| 腎動脈狭窄 | I70.1 | 7 | 0.1 |
| 腎静脈血栓 | I82.3 | 1 | 0.0 |
| 腎血管性高血圧 | I15.0 | 80 | 1.0 |
| Bartter症候群 | E26.8 | 64 | 0.8 |
| 慢性腎不全 | N18.9 | 291 | 3.6 |
| 萎縮腎 | N26 | 45 | 0.6 |
| 腎尿細管性アシドーシス | N25.8 | 59 | 0.7 |
| 移植腎 | N18.0 | 2 | 0.0 |
| 腎性くる病 | N25.0 | 1 | 0.0 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 6 | 0.1 | |
5,慢性呼吸器疾患
「慢性呼吸器疾患」に関する集計結果を表5に示す。
法制化前の「ぜんそく」の登録人数は、県単の増加に伴って、10年度は8,396人、11年度8,924人、12年度 11,934人と増加したが、その後、新しいガイドラインの普及等により、13年度は9,902人、14年度5,817人、15年度5,326人、16年度5,261人と減少に転じた2)。近年の治療の向上に伴う登録数の減少と考えられる。
17年度の「慢性呼吸器疾患」の登録人数は1,491人、気管支喘息は779人であった。気管支喘息の対象基準が厳しくなったため、全国レベルでの登録は16年度までの2割以下に激減した。18年度以降は「概ね1か月以上の長期入院療法を行う場合」も対象になり、今後は対象者数の回復が見込まれる6)。
県単独事業での登録は16年度の846人から32人へ減少し、今後は全国的に統一された基準での登録が期待される。
慢性肺疾患、気管狭窄、中枢性低換気症候群等の17年度新規対象疾患の登録症例が認められた。
| 表5、慢性呼吸器疾患 Chronic Respiratory Diseases |
|||
| (合計 1,491人) (新規診断 856人、 継続 549人、転入 15人、再開 22人、無記入 49人) (男子 785人、女子 658人、無記入 48人) (国の小慢事業 1,459人、県単独事業 32人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 気管支喘息 | J45.9 | 779 | 52.2 |
| 気管支拡張症 | J47 | 61 | 4.1 |
| 気管狭窄 | J98.0 | 210 | 14.1 |
| 肺ヘモジデローシス | E83.1B | 41 | 2.7 |
| 慢性肺疾患 | P27.9 | 281 | 18.8 |
| 中枢性低換気症候群 | G47.3B等 | 77 | 5.2 |
| 先天性中枢性低換気症候群(再掲) | G47.3A | 67 | 4.5 |
| Cystic Fibrosis | E84.9 | 13 | 0.9 |
| Kartagener症候群 | Q89.3 | 7 | 0.5 |
| 線毛機能不全症候群 | Q89.8 | 17 | 1.1 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 5 | 0.3 | |
6,慢性心疾患
「慢性心疾患」に関する集計結果を表6に示す。
10年度の登録人数は15,333人、11年度11,717人、12年度12,096人、13年度 8,617人、14年度12,049人、15年度16,558人、16年度10,685人、17年度12,482人であり、年度による変動が比較的大きかった。
県単独事業での登録は16年度の1,823人から898人へと減少し、今後は全国的に統一された基準での登録が期待される。
登録割合が多い順に、心室中隔欠損症16.2%、Fallot四徴症14.0%、完全大血管転位症5.8%、心内膜症欠損5.2%、両大血管右室起始症4.9%、単心室4.3%、肺動脈閉鎖症3.7%、肺動脈狭窄症3.4%、大動脈狭窄症3.4%、心房中隔欠損症3.3%、心筋症2.8%であった。
16年度と比較して17年度の登録割合は、比較的重症なチアノーゼ性疾患が増加し、比較的軽症な疾患が減少した。頻度の高い順に Fallot四徴症が5.7%→14.0%、完全大血管転位症2.5%→5.8%、心内膜症欠損2.3%→
5.2%、両大血管右室起始症2.3%→4.9%、単心室1.5%→4.3%、肺動脈閉鎖症が1.3%→ 3.7%に、また、慢性心不全が0.1%→0.5%に増加した。逆に心房中隔欠損症は7.5%→3.3%、動脈管開存症2.9%→
1.8%、期外収縮 2.3%→0.8%に減少した。17年度は入通院とも対象になり、疾患ごとに対象基準を決めて、対象患児の重点化を図ったため、重症患児が増加したと推測される。小慢事業の主旨に沿った登録患児の増減と考えられる。
川崎病は膠原病のみの登録となり、冠動脈瘤は5.6%→1.0%、冠動脈拡張症は2.2%→ 0.2%に激減した。
| 表6、慢性心疾患 Chronic Heart Diseases |
|||
| (合計 12,482人) (新規診断 3,461人、継続 8,389人、転入 57人、再開 193人、無記入 382人) (男子 6,658人、女子 5,381人、無記入 443人) (国の小慢事業 11,584人、県単独事業 898人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 心筋症(344人) | |||
| 心筋症 (以下、再掲) | I42.9等 | 344 | 2.8 |
| 特発性拡張型心筋症 (特定疾患対象) | I42.0 | 45 | 0.4 |
| 肥大型閉塞性心筋症 | 7 | 0.1 | |
| (特発性)肥大型心筋症 | I42.2 | 179 | 1.4 |
| 心内膜心筋線維症 | I42.3 | 3 | 0.0 |
| 心内膜線維弾性症 | I42.4 | 17 | 0.1 |
| 特発性拘束型心筋症 | I42.5 | 13 | 0.1 |
| 不整脈原性右室心筋症 | I42.9A | 1 | 0.0 |
| 拡張相肥大型心筋症 | I42.9F | 6 | 0.0 |
| 心型Fabry病 | I42.9D | 1 | 0.0 |
| 調律異常(911人) | |||
| 房室ブロック (以下、再掲) | 170 | 1.4 | |
| 第2度房室ブロック | I44.1 | 1 | 0.0 |
| MobitzU型ブロック | I44.1B | 13 | 0.1 |
| 完全房室ブロック | I44.2 | 139 | 1.1 |
| 高度房室ブロック | I44.2A | 12 | 0.1 |
| 洞房ブロック | I45.5 | 3 | 0.0 |
| 早期興奮症候群 | I45.6 | 92 | 0.7 |
| WPW症候群(再掲) | I45.6A | 91 | 0.7 |
| 房室解離 | I45.8 | 3 | 0.0 |
| 完全心ブロック (以下、再掲) | 186 | 1.5 | |
| ロマノ・ワルド症候群 | I45.9B | 8 | 0.1 |
| Adams-Stokes発作 | I45.9C | 4 | 0.0 |
| QT延長症候群 | I45.9D | 173 | 1.4 |
| 心室性期外収縮 | I49.3 | 104 | 0.8 |
| 上室性頻拍 (以下、再掲) | I47.1等 | 149 | 1.2 |
| 発作性上室性頻拍 | I47.1A | 116 | 0.9 |
| 非発作性上室性頻拍 | I47.1B | 7 | 0.1 |
| 房室結節性異所性頻拍 | I47.1D | 1 | 0.0 |
| 心室性頻拍 (以下、再掲) | I47.2等 | 92 | 0.7 |
| 発作性心室性頻拍 | I47.2A | 20 | 0.2 |
| 非発作性心室性頻拍 | I47.2B | 3 | 0.0 |
| 詳細不明な頻拍 (以下、再掲) | I47.9等 | 27 | 0.2 |
| 発作性頻拍 | I47.9A | 20 | 0.2 |
| 非発作性頻拍 | I47.9B | 5 | 0.0 |
| 心房細動 | I48 | 9 | 0.1 |
| 心房粗動 | I48.0B | 13 | 0.1 |
| 心室粗・細動 | I49.0 | 9 | 0.1 |
| 洞不全症候群 | I49.5 | 48 | 0.4 |
| 上室性不整脈 | I49.8 | 6 | 0.0 |
| 先天性心疾患等(10,574人) | |||
| 心房中隔欠損症 | Q21.1 | 413 | 3.3 |
| 心内膜床欠損 (以下、再掲) | Q21.2等 | 644 | 5.2 |
| 不完全型心内膜床欠損 | Q21.2A | 32 | 0.3 |
| 完全型心内膜床欠損 | Q21.2B | 250 | 2.0 |
| 単心房 | Q20.8 | 65 | 0.5 |
| 心室中隔欠損症 | Q21.0 | 2,016 | 16.2 |
| 単心室 | Q20.4 | 537 | 4.3 |
| 動脈管開存症 | Q25.0 | 227 | 1.8 |
| 大動脈肺動脈中隔欠損症 | Q21.4 | 13 | 0.1 |
| 冠動脈異常 (以下、再掲) | Q24.5等 | 119 | 0.9 |
| 左冠動脈肺動脈起始症 | Q24.5A | 25 | 0.2 |
| 右冠動脈肺動脈起始症 | Q24.5B | 3 | 0.0 |
| 両冠動脈肺動脈起始症 | Q24.5C | 2 | 0.0 |
| 冠動静脈瘻 | Q24.5D | 18 | 0.1 |
| 冠動脈瘻 | Q24.5E | 13 | 0.1 |
| 大動脈奇形 (以下、再掲) | Q25.4等 | 33 | 0.3 |
| 血管輪 | Q25.4C | 6 | 0.0 |
| 大動脈瘤 | Q25.4E | 8 | 0.1 |
| 重複大動脈弓 | Q25.4F | 3 | 0.0 |
| Valsalva洞動脈瘤 | Q25.4H | 12 | 0.1 |
| 左肺動脈右肺動脈起始 | Q25.4J | 3 | 0.0 |
| 部分的肺静脈還流異常症 | Q26.3 | 21 | 0.2 |
| シミター症候群 | Q26.8C | 3 | 0.0 |
| 総肺静脈還流異常症 | Q26.2 | 178 | 1.4 |
| 肺静脈還流異常 | Q26.4 | 2 | 0.0 |
| 三心房心 | Q24.2 | 15 | 0.1 |
| 三尖弁閉鎖症 | Q22.4 | 268 | 2.1 |
| 三尖弁狭窄症 | Q22.4B | 20 | 0.2 |
| エブスタイン奇形 | Q22.5 | 124 | 1.0 |
| 右心室低形成症 | Q22.6 | 14 | 0.1 |
| 三尖弁閉鎖不全 | I07.1 | 39 | 0.3 |
| 肺動脈弁閉鎖症 | Q22.0 | 84 | 0.7 |
| 肺動脈弁閉鎖不全症 | Q22.2 | 8 | 0.1 |
| 肺動脈閉鎖症 | Q25.5 | 467 | 3.7 |
| 肺動脈狭窄症 (以下、再掲) | Q25.6等 | 423 | 3.4 |
| 肺動脈弁狭窄症 | I37.0 | 228 | 1.8 |
| 肺動脈弁下狭窄症 | Q24.3 | 8 | 0.1 |
| 肺動脈弁異形成 | Q22.3 | 4 | 0.0 |
| 先天性肺動脈弁欠損 | Q22.3A | 1 | 0.0 |
| 肺動脈形成不全 | Q25.7 | 21 | 0.2 |
| Fallot四徴症 | Q21.3 | 1,746 | 14.0 |
| Fallot三徴症 | Q21.9 | 1 | 0.0 |
| 右室二腔症 | Q21.0B | 8 | 0.1 |
| 右胸心 | Q24.0 | 24 | 0.2 |
| 総動脈幹遺残症 | Q20.0 | 76 | 0.6 |
| 僧帽弁閉鎖症 | Q23.2 | 41 | 0.3 |
| 僧帽弁狭窄症 | I05.0 | 37 | 0.3 |
| 僧帽弁上狭窄症 | I05.0A | 4 | 0.0 |
| 僧帽弁閉鎖不全症 | I34.0 | 228 | 1.8 |
| 僧帽弁逸脱症候群 | I34.1 | 10 | 0.1 |
| 大動脈狭窄症 (以下、再掲) | Q23.0 | 42 | 3.4 |
| 大動脈弁狭窄症 | Q23.0A | 242 | 1.9 |
| 大動脈弁下狭窄症 | Q23.0B | 12 | 0.1 |
| 大動脈弁上狭窄症 | Q23.0C | 38 | 0.3 |
| 大動脈弁閉鎖不全症 | Q23.1 | 98 | 0.8 |
| 大動脈弁逸脱 | Q23.1A | 1 | 0.0 |
| 左心低形成症候群 | Q23.4 1 | 27 | 1.0 |
| 大動脈弁閉鎖症 | Q23.4A | 11 | 0.1 |
| 大動脈縮窄症 | Q25.1 | 328 | 2.6 |
| 大動脈弓閉鎖 | Q25.3 | 99 | 0.8 |
| アイゼンメンゲル症候群 | Q21.8 | 12 | 0.1 |
| 完全大血管転位症 | Q20.3 | 721 | 5.8 |
| 修正大血管転位症 | Q20.5 | 199 | 1.6 |
| 両大血管右室起始症 | Q20.1 | 616 | 4.9 |
| タウシック・ビング症候群(再掲) | Q20.1A | 6 | 0.0 |
| 両大血管左室起始症 | Q20.2 | 7 | 0.1 |
| その他(632人) | |||
| 無脾症 | Q89.0 | 99 | 0.8 |
| 多脾症候群 | Q89.0A | 36 | 0.3 |
| 小児原発性肺高血圧症 | I27.0 | 85 | 0.7 |
| 慢性肺性心 | I27.9 | 102 | 0.8 |
| (体)動静脈ろう | Q27.3 | 4 | 0.0 |
| 体静脈異常還流症 | Q27.8A | 1 | 0.0 |
| 心臓腫瘍(粘液腫、横紋筋腫、脂肪腫、線維腫) (以下、再掲) | D48.7等 | 18 | 0.1 |
| 心臓横紋筋腫 | D15.1A | 2 | 0.0 |
| 心臓粘液腫 | D15.1C | 1 | 0.0 |
| 慢性心膜炎 | I31.9 | 5 | 0.0 |
| 慢性緊縮性心膜炎 | I31.8 | 1 | 0.0 |
| 慢性心内膜炎 | I38 | 2 | 0.0 |
| 収縮性心外膜炎 | I31.1 | 1 | 0.0 |
| 慢性心筋炎 | I51.4 | 31 | 0.2 |
| 先天性心膜欠損症 | Q24.8E | 2 | 0.0 |
| 慢性心不全 | I50.9 | 58 | 0.5 |
| 心筋炎後の心肥大 | I51.7 | 20 | 0.2 |
| 川崎病 | M30.3 | 8 | 0.1 |
| 冠動脈瘤 | I25.4 | 120 | 1.0 |
| 冠動脈拡張症 | Q24.5F | 28 | 0.2 |
| 冠動脈狭窄症 | Q24.5G | 8 | 0.1 |
| 狭心症 | I20.9 | 2 | 0.0 |
| 心筋梗塞 | I21.9 | 9 | 0.1 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 13 | 0.1 | |
7,内分泌疾患
「内分泌疾患」に関する集計結果を表7に示す。
1)平成16年度
17年度の登録人数は28,433人であり、11年度29,178人、12年度30,690人、13年度31,640、 14年度30,583人、15年度29,987人、16年度28,116人であり、年度ごとの差、また疾患ごとの登録割合の差は少なかった。
登録人数が多い順に、成長ホルモン分泌不全性低身長症39.8%、先天性甲状腺機能低下症20.1%、甲状腺機能亢進症11.7%、ターナー症候群3.7%、思春期早発症3.4%、慢性甲状腺炎3.3%、先天性副腎過形成3.3%、中枢性思春期早発症2.6%であり、これらの8疾患で内分泌疾患の87.9%を占めていた。
16年度と比較した17年度の登録割合に大きな変化は見られなかったが、不明確な疾患名が整理され、細分類された疾患名での登録が多くなった。例えば、詳細不明の甲状腺機能低下症は6.3%→0.6%に、詳細不明の先天性副腎過形成症は、2.9%→0.4%に著減した。登録内容が以前より正確になったと期待される。
| 表7、内分泌疾患 Endocrine Diseases |
|||
| (合計 28,433人) (新規診断 4,152人、継続 23,447人、転入 235人、再開 182人、無記入 417人) (男 12,904人、女 14,887人、無記入 642人) (国の小慢事業 28,327人、県単独事業 106人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 視床下部・下垂体疾患(12587人) | |||
| 下垂体機能低下症 | E23.0 | 189 | 0.7 |
| 下垂体機能低下症 | E23.0A | 473 | 1.7 |
| ゴナドトロピン欠乏症 | E23.0B | 38 | 0.1 |
| 副腎皮質刺激ホルモン欠乏症 | E23.0C | 14 | 0.0 |
| 甲状腺刺激ホルモン欠乏症 | E23.0D | 37 | 0.1 |
| 成長ホルモン分泌不全性低身長症 | E23.0E | 11,320 | 39.8 |
| プロラクチン欠乏症 | E23.0F | 6 | 0.0 |
| 下垂体性尿崩症 | E23.2 | 340 | 1.2 |
| 腎性尿崩症 | N25.1 | 140 | 0.5 |
| 下垂体性巨人症 | E22.0 | 11 | 0.0 |
| 高プロラクチン血症 | E22.1 | 5 | 0.0 |
| クッシング病 | E24.0 | 7 | 0.0 |
| 抗利尿ホルモン分泌異常症候群 | E22.2 | 6 | 0.0 |
| 異所性甲状腺刺激ホルモン産生腫瘍 | E34.2B | 1 | 0.0 |
| 甲状腺疾患(10273人) | |||
| 甲状腺機能低下症(E03.9Bの5人、E03.9Cの60人含) (以下、再掲) |
E03.9等 | 5,960 | 21.0 |
| クレチン症 | E03.1A | 5,724 | 20.1 |
| 先天性甲状腺ホルモン不応症 | E03.1B | 12 | 0.0 |
| 処置後甲状腺機能低下症 | E03.2 | 42 | 0.1 |
| Kocher-Debre-Semelaige症候群 | E03.8 | 1 | 0.0 |
| 慢性甲状腺炎 | E06.3 | 926 | 3.3 |
| 亜急性甲状腺炎 | E06.1 | 1 | 0.0 |
| 甲状腺機能亢進症 | E05.0 | 3,300 | 11.7 |
| 甲状腺中毒性ミオパチー | E05.9 | 42 | 0.1 |
| 単純甲状腺腫 | E04.0 | 27 | 0.1 |
| 腺腫様甲状腺腫 | E04.8 | 16 | 0.1 |
| 副甲状腺疾患(427人) | |||
| 特発性副甲状腺機能低下症 | E20.0 | 226 | 0.8 |
| 先天性副甲状腺欠損症 | E20.9 | 11 | 0.0 |
| 仮性副甲状腺機能低下症 | E20.1 | 156 | 0.5 |
| 原発性副甲状腺機能亢進症 | E21.0 | 7 | 0.0 |
| 特発性副甲状腺機能亢進症 | E21.3 | 21 | 0.1 |
| 処置後副甲状腺機能低下症 | E89.2 | 5 | 0.0 |
| 副甲状腺腺腫 | D35.1 | 1 | 0.0 |
| 副腎疾患(1328人) | |||
| アジソン病 | E27.1 | 33 | 0.1 |
| 慢性副腎不全 | E27.1A | 4 | 0.0 |
| 副腎皮質刺激ホルモン不応症 | E27.1B | 47 | 0.2 |
| 副腎不全 | E27.4 | 10 | 0.0 |
| 副腎形成不全 | Q89.1 | 105 | 0.4 |
| 先天性副腎過形成 (E25.0の123人を含む。以下、再掲) | 935 | 3.3 | |
| 21水酸化酵素欠損症 | E25.0A | 554 | 1.9 |
| 先天性副腎リポイド過形成 | E25.0B | 233 | 0.8 |
| 3β水酸化ステロイド脱水素酵素欠損症 | E25.0C | 11 | 0.0 |
| 11β水酸化酵素欠損症 | E25.0D | 9 | 0.0 |
| 17α水酸化酵素欠損症 | E25.0E | 2 | 0.0 |
| 18水酸化ステロイド脱水素酵素欠損症 | E25.0F | 3 | 0.0 |
| 副腎性器症候群 | E25.9 | 1 | 0.0 |
| アルドステロン分泌不全 | E27.4B | 7 | 0.0 |
| 偽性低アルドステロン症 | E27.4C | 1 | 0.0 |
| 副腎腫瘍 (以下、再掲) | 5 | 0.0 | |
| 副腎腺腫 | D35.0A | 3 | 0.0 |
| 男性化副腎腫瘍 | D35.0B | 1 | 0.0 |
| 女性化副腎腫瘍 | D35.0C | 1 | 0.0 |
| クッシング症候群 | E24.9A | 1 | 0.0 |
| 周期性ACTH症候群 | E24.9B | 148 | 0.5 |
| 特発性アルドステロン症 | E26.0 | 5 | 0.0 |
| 高アルドステロン症 | E26.9 | 5 | 0.0 |
| 性ホルモンに関わる疾患(3211人) | |||
| 原発性性腺機能低下症(男) | E29.1 | 86 | 0.3 |
| アンドロゲン不応症 | E34.5 | 15 | 0.1 |
| 睾丸欠損症 | Q55.0 | 10 | 0.0 |
| 睾丸形成不全 | Q55.1 | 11 | 0.0 |
| クラインフェルター症候群 | Q98.4 | 2 | 0.1 |
| 睾丸腫瘍 | D40.1 | 3 | 0.0 |
| 原発性性腺機能低下症(女) | E28.3 | 80 | 0.3 |
| 卵巣形成不全 | Q50.3 | 10 | 0.0 |
| ターナー症候群 | Q96 | 1,058 | 3.7 |
| 卵巣腫瘍 | D39.1 | 12 | 0.0 |
| 半陰陽 | Q56.0 | 15 | 0.1 |
| 男性仮性半陰陽 | Q56.1 | 15 | 0.1 |
| 女性仮性半陰陽 | Q56.2 | 7 | 0.0 |
| XY女性 | Q97.3 | 9 | 0.0 |
| XX男性 | Q98.3 | 4 | 0.0 |
| 思春期早発症 | E22.8 | 974 | 3.4 |
| 中枢性思春期早発症 | E22.8A | 750 | 2.6 |
| 仮性思春期早発症 | E30.1A | 49 | 0.2 |
| マッキューン・オルブライト症候群 | Q78.1 | 19 | 0.1 |
| 高エステロゲン症 | E28.0 | 1 | 0.0 |
| 性腺機能亢進症(女) | E28.8 | 1 | 0.0 |
| 多嚢胞性卵巣症候群 | E28.2 | 10 | 0.0 |
| 性腺機能亢進症(男) | E29.0 | 1 | 0.0 |
| (特発性)思春期遅発症 | E30.0 | 44 | 0.2 |
| XYYmale(症候群) | Q98.5 | 2 | 0.0 |
| 膵疾患(125人) | |||
| 全身性リポジストロフィー | E88.1 | 6 | 0.0 |
| 高インスリン血症 | E16.1 | 38 | 0.1 |
| 特発性低血糖症 | E16.2 | 75 | 0.3 |
| 高ガストリン血症 | E16.8 | 3 | 0.0 |
| インスリン分泌異常 | E16.9 | 3 | 0.0 |
| その他 | |||
| ラロン型小人症 | E34.3A | 12 | 0.0 |
| 多発性内分泌腺腫症 | D44.8 | 9 | 0.0 |
| プラダー・ウィリー症候群 | Q87.1A | 389 | 1.4 |
| ヌーナン症候群 | Q87.1B | 18 | 0.1 |
| プラダー・ウィリー症候群またはヌーナン症候群 | Q87.1 | 9 | 0.0 |
| ローレンス・ムーン・ビードル症候群 | Q87.8A | 9 | 0.0 |
| 早老症 | E34.8A | 4 | 0.0 |
| カロチノイド症候群 | E34.0 | 1 | 0.0 |
| バーター症候群 | E26.8 | 5 | 0.0 |
| 腎血管性高血圧 | I15.0 | 1 | 0.0 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 25 | 0.1 | |
8,膠原病
「膠原病」に関する集計結果を表8に示す。
10年度の登録人数6,125人、11年度3,626人、12年度3,269人、13年度3,189人、14年度3,194人、15年度5,229人、16年度3,317人、17年度3,777人であり、年度による変動が大きかった。この理由は、通院も対象とした東京都単独事業の登録に関する厚生労働省への報告の有無によっている。
17年度の各疾患の登録割合は、川崎病性冠動脈病変50.2%、若年性関節リウマチ43.2%、若年性特発性関節炎3.0%の順であり、従来の割合と大きな差はみられなかった。
新規対象疾患として、若年性特発性関節炎、自己免疫性肝炎、自己免疫性腸炎の登録が見られた。
| 表8、膠原病 Collagen Diseases |
|||
| (合計 3,777人) (新規診断 1,418人、継続 2,185人、転入 28人、再開 31人、無記入 115人) (男子 1,861人、女子 1,781人、無記入 135人) (国の小慢事業 3,583人、県単独事業 194人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| リウマチ性心疾患 | I09.9 | 9 | 0.2 |
| スチーブンス・ジョソン症候群 | L51.1 | 29 | 0.8 |
| 慢性関節リウマチ | M06.9 | 12 | 0.3 |
| 若年性関節リウマチ | M08.2 | 1,630 | 43.2 |
| 若年性特発性関節炎 | M08.2B | 115 | 3.0 |
| 川崎病病性冠動脈病変 (M30.3の956人を含む。以下、再掲) | 1,897 | 50.2 | |
| 冠動脈瘤(川崎病性) | I25.4D | 706 | 18.7 |
| 冠動脈拡張症(川崎病性) | I25.4B | 224 | 5.9 |
| 冠動脈狭窄症(川崎病性) | I25.4C | 1 | 0.3 |
| シェーグレン症候群 | M35.0 | 50 | 1.3 |
| 自己免疫性肝炎 | K73.8 | 26 | 0.7 |
| 自己免疫性腸炎 | K90.8B | 9 | 0.2 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 0 | 0.0 | |
9,糖尿病
「糖尿病」に関する集計結果を表9に示す。
11年度の登録人数4,929人、12年度5,260人、13年度5,346人、14年度5,386人、15年度5,099人、16年度4762人、17年度5,524人であり、年度ごとの差は少なかった。
登録割合は、1型糖尿病79.1%、2型糖尿病18.4%であり、従来と同様であったが、詳細不明の糖尿病は16年度の9.6%から、17年度は0.5%に激減した。
新規対象疾患名として膵β細胞機能に関わる遺伝子異常による糖尿病のMODY1(HNF-1α遺伝子異常)、MODY2(Glucokinase遺伝子異常)、MODY3(HNF-4α遺伝子異常)、MODY5(HNF-1β遺伝子異常)等の登録が見られた。
| 表9、糖尿病 Diabetes Mellitus |
|||
| (合計 4,762人) (新規診断 855人、継続 4,354人、転入 70人、再開 102人、無記入 143人) (男子 2,346人、女子 2,993人、無記入 185人) (国の小慢事業 5,484人、県単独事業 40人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 1型糖尿病 | E10.9 | 4,371 | 79.1 |
| 2型糖尿病 | E11.9 | 1,016 | 18.4 |
| 糖尿病性神経症 | E14.4 | 1 | 0.0 |
| インスリン抵抗性糖尿病 (以下、再掲) | E11.9A等 | 64 | 1.2 |
| インスリン受容体異常症 | E11.9B | 7 | 0.1 |
| 脂肪萎縮性糖尿病 | E11.9E | 2 | 0.0 |
| 分類不能のインスリン抵抗性糖尿病 | E11.9F | 37 | 0.7 |
| 膵β細胞機能に関わる遺伝子異常による糖尿病 (以下、再掲) | E11.9G等 | 25 | 0.5 |
| MODY1(HNF-1α遺伝子異常) | E11.9H | 15 | 0.3 |
| MODY2(Glucokinase遺伝子異常) | E11.9I | 6 | 0.1 |
| MODY3(HNF-4α遺伝子異常) | E11.9J | 2 | 0.0 |
| MODY5(HNF-1β遺伝子異常) | E11.9L | 1 | 0.0 |
| 他の疾患伴う糖尿病(以下、再掲) | E11.9P等 | 17 | 0.3 |
| 膵摘後糖尿病 | E11.9Q | 2 | 0.0 |
| 二次性糖尿病 | E11.9R | 4 | 0.1 |
| 詳細不明の糖尿病 | E14.9 | 28 | 0.5 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 2 | 0.0 | |
10,先天性代謝異常
「先天性代謝異常」に関する集計結果を表10に示す。
11年度の登録人数6,373人、12年度7,113人、13年度7,293人、14年度7,496人、15年度7,217人、16年度6683人であったが、17年度は、新設された慢性消化器疾患群に胆道閉鎖症等が登録されたため、登録人数は4197人に減少した。
登録人数が多い順に、軟骨無形成症17.8%、骨形成不全症10.2%、家族性高コレステロール血症8.4%、ウィルソン病6.2%、糖原病 6.1%、フェニルケトン尿症5.4%、ビタミンD抵抗性くる病4.2%、ムコ多糖症3.3%、スフィンゴリピドーシス2.6%、ガラクトース血症2.5%であった。
新規対象疾患名として、脂肪酸酸化異常症の中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症、極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症、三頭酵素欠損症、カルニチンアシルカルニチン転移素酵素欠損症、グルタル酸尿症U型、また、先天性魚鱗癬の非水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症、シェーグレン・ラーソン症候群、水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症、道化師様魚鱗癬等の登録が見られた。
| 表10、先天性代謝異常 Inborn Errors of Metabolism |
|||
| (合計 4,197人) (新規診断 498人、継続 3,542人、転入 38人、再開 32人、無記入 87人) (男子 2,253人、女子 1,810人、無記入 134人) (国の小慢事業 4,191人、県単独事業 6人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| トランスコバラミンU欠損症 | D51.2 | 2 | 0.0 |
| ビタミンD依存性くる病 | E55.0A | 10 | 0.2 |
| フェニルアラニン代謝異常 (以下、再掲) | 276 | 6.6 | |
| フェニルケトン尿症 | E70.0 | 226 | 5.4 |
| 高フェニルアラニン血症 | E70.0B | 47 | 1.1 |
| ビオプテリン欠乏症 | E70.0C | 3 | 0.1 |
| チロシン代謝異常 (以下、再掲) | 21 | 0.5 | |
| アルカプトン尿症 | E70.2A | 3 | 0.1 |
| チロジン血症T型 | E70.2E | 10 | 0.2 |
| チロジン血症U型 | E70.2C | 4 | 0.1 |
| チロジン血症V型 | E70.2D | 2 | 0.0 |
| チロジン血症 | E70.2B | 2 | 0.0 |
| 高イミドジペプチド尿症 | E70.8D | 1 | 0.0 |
| ホルムイミノトランスフェラーゼ欠損症 | E70.8G | 1 | 0.0 |
| 楓糖尿症 | E71.0 | 29 | 0.7 |
| 有機酸代謝異常症 (以下、再掲) | 130 | 3.1 | |
| メチルマロン酸尿症 | E71.1H | 65 | 1.5 |
| プロピオン酸血症 | E71.1F | 31 | 0.7 |
| βケトチオラーゼ欠損症 | E71.1K | 1 | 0.0 |
| イソ吉草酸血症 | E71.1A | 4 | 0.1 |
| 3-ヒドロキシ-3-メチルグルタル酸尿症 | E71.1J | 11 | 0.3 |
| 複合カルボキシラーゼ欠損症 | E88.8P | 7 | 0.2 |
| グルタル酸尿症T型 | E72.3A | 11 | 0.3 |
| 脂肪酸代謝異常症 (以下、再掲) | 40 | 1.0 | |
| 脂肪酸β酸化異常症 | E71.4 | 2 | 0.0 |
| 中鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症 | E71.4A | 6 | 0.1 |
| 極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症 | E71.4C | 8 | 0.2 |
| 三頭酵素欠損症 | E71.4D | 2 | 0.0 |
| カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ欠損症 | E71.3C | 10 | 0.2 |
| カルニチンアシルカルニチン転移素酵素欠損症 | E71.4E | 2 | 0.0 |
| グルタル酸尿症U型 | E72.3F | 10 | 0.2 |
| 副腎白質ジストロフィー | E71.3A | 35 | 0.8 |
| 先天性リパーゼ欠損症 | E71.3B | 41 | 0.1 |
| アミノ酸転送異常 (以下、再掲) | E72.0等 | 162 | 3.9 |
| イミノ酸異常症 | E72.0A | 1 | 0.0 |
| シスチン症 | E72.0C | 8 | 0.2 |
| 眼脳腎症候群 | E72.0D | 34 | 0.8 |
| シスチン尿症 | E72.0E | 76 | 1.8 |
| ファンコニ症候群 | E72.0F | 25 | 0.6 |
| ハルトナップ病 | E72.0G | 6 | 0.1 |
| リジン尿性蛋白不耐症 | E72.0K | 3 | 0.1 |
| 高オルニチン血症高アンモニア血症ホモシトルリン尿症 | E72.0L | 8 | 0.2 |
| ホモシスチン尿症 | E72.1C | 24 | 0.6 |
| メチオニンアデノシルトランスフェラーゼ欠損症 | E72.1D | 1 | 0.1 |
| 尿素サイクル代謝異常 (以下、再掲) | E72.2等 | 220 | 5.2 |
| 高アルギニン血症 | E72.2A | 4 | 0.1 |
| アルギニノコハク酸尿症 | E72.2B | 9 | 0.2 |
| 高アンモニア血症 | E72.2C | 57 | 1.4 |
| シトルリン血症 | E72.2D | 70 | 1.7 |
| オルニチントランスカルバミラーゼ欠損症 | E72.2E | 67 | 1.6 |
| N-アセチルグルタミン酸合成酵素欠損症 | E72.2F | 1 | 0.0 |
| カルバミルリン酸合成酵素欠損症 | E72.2H | 7 | 0.2 |
| 高オルニチン血症 | E72.2L | 1 | 0.0 |
| 3-メチルグルタコン酸尿症 | E72.3C | 6 | 0.1 |
| 高グリシン血症 | E72.5A | 5 | 0.1 |
| 高プロリン血症 | E72.5C | 1 | 0.0 |
| 腎性アミノ酸尿症 | E72.9 | 8 | 0.2 |
| 乳糖分解酵素欠損症 | E73.0 | 22 | 0.5 |
| 乳糖不耐症 | E73.9 | 48 | 1.1 |
| 糖原病 (以下、再掲) | E74.0L等 | 257 | 6.1 |
| 糖原病T型 | E74.0A | 57 | 1.4 |
| 糖原病U型 | E74.0B | 14 | 0.3 |
| 糖原病V型 | E74.0C | 21 | 0.5 |
| 糖原病W型 | E74.0D | 3 | 0.1 |
| 糖原病X型 | E74.0E | 1 | 0.0 |
| 糖原病Y型 | E74.0F | 3 | 0.1 |
| 糖原病Z型 | E74.0G | 1 | 0.0 |
| 糖原病\型 | E74.0H | 4 | 0.1 |
| 糖原病[、]型 | E74.0I | 37 | 0.9 |
| 肝型糖原病 | E74.0J | 5 | 0.1 |
| 筋糖原病 | E74.0K | 1 | 0.0 |
| 糖原病E74.0L(E74.0の1人含) | 110 | 2.6 | |
| 果糖不耐症 | E74.1B | 1 | 0.0 |
| フルクトース-1,6-ジホスファターゼ欠損症 | E74.1D | 6 | 0.1 |
| ガラクトース血症(以下、再掲) | 104 | 2.5 | |
| ガラクトース血症T型 | E74.2A | 39 | 0.9 |
| ガラクトース血症U型(ガラクトキナーゼ欠損症) | E74.2B | 33 | 0.8 |
| ガラクトース血症V型(uridine diphosphate galactose-4-epimerase 欠損症 |
E74.2C | 20 | 0.5 |
| ガラクトース血症 | E74.2 | 12 | 0.3 |
| グルコース・ガラクトース吸収不全症 | E74.3 | 6 | 0.1 |
| ピルビン酸代謝異常(以下、再掲) | 29 | 0.7 | |
| ピルビン酸カルボキシラーゼ欠損症 | E74.4A | 10 | 0.2 |
| ピルビン酸脱水素酵素欠損症 | E74.4C | 19 | 0.5 |
| シュウ酸尿症 | E74.8C | 3 | 0.1 |
| グリセルアルデヒド-3-リン酸脱水素酵素欠乏症 | E74.8D | 2 | 0.0 |
| グルコース再吸収障害症 | E74.8E | 1 | 0.0 |
| ショ糖・イソ麦芽糖吸収不全症 | E74.8F | 2 | 0.0 |
| ガングリオシドーシス (以下、再掲) | E75.1C等 | 22 | 0.5 |
| Tay-Sachs病 | E75.0B | 15 | 0.4 |
| GM2-ガングリオシドーシス | E75.0C | 3 | 0.1 |
| GM1-ガングリオシドーシス | E75.1A | 4 | 0.1 |
| スフィンゴリピドーシス (以下、再掲) | E75.2等 | 108 | 2.6 |
| Alexander病 | E75.2A | 7 | 0.2 |
| Gaucher病 | E75.2D | 36 | 0.9 |
| Fabry病 | E75.2E | 19 | 0.5 |
| 異染性ロイコジストロフィー | E75.2F | 15 | 0.4 |
| Krabbe病 | E75.2G | 8 | 0.2 |
| Farber病 | E75.2H | 2 | 0.0 |
| 多種スルファターゼ欠損症 | E75.2I | 1 | 0.0 |
| Niemann-Pick病 | E75.2J | 5 | 0.1 |
| Pelizaeus-Merzbacher病 | E75.2K | 14 | 0.3 |
| neuronal ceroid lipofuscinosis | E75.4 | 4 | 0.1 |
| コレステロールエステル蓄積症 | E75.5A | 3 | 0.1 |
| シアル酸尿症 | E75.5C | 2 | 0.0 |
| ムコ多糖症 (以下、再掲) | E76.3A等 | 140 | 3.3 |
| Hurler症候群 | E76.0A | 8 | 0.2 |
| Hurler-Scheie症候群 | E76.0B | 2 | 0.0 |
| Hunter症候群 | E76.1A | 67 | 1.6 |
| ムコ多糖症V型 | E76.2A | 9 | 0.2 |
| ムコ多糖症W型 | E76.2B | 6 | 0.1 |
| ムコ多糖症Y型 | E76.2C | 2 | 0.0 |
| β-グルクロニダーゼ欠損症 | E76.3B | 1 | 0.0 |
| β-ガラクトシダーゼ-ノイラミダーゼ欠損症 | E76.3C | 4 | 0.1 |
| ムコ多糖症E76.3A(E76.3の2人含) | 41 | 1.0 | |
| ムコリピドーシス (以下、再掲) | E77.9等 | 21 | 0.5 |
| ムコリピドーシスU型 | E77.0A | 8 | 0.2 |
| ムコリピドーシスV型 | E77.0B | 5 | 0.1 |
| ムコリピドーシスT型 | E77.1A | 3 | 0.1 |
| 高コレステロール血症 (E78.0の10人を含む。以下、再掲) | 370 | 8.8 | |
| 家族性高コレステロール血症(ヘテロ接合型、型不明含) | E78.0A | 330 | 7.9 |
| 家族性高コレステロール血症(ホモ接合型) | E78.0C | 19 | 0.5 |
| 高リポ蛋白血症U型 | E78.0B | 11 | 0.3 |
| 高リポ蛋白血症W型 | E78.1 | 24 | 0.6 |
| 高リポ蛋白血症T型 | E78.3B | 4 | 0.1 |
| 家族性高脂血症 (以下、再掲) | 6 | 0.1 | |
| 家族性高カイロミクロン血症 | E78.3A | 3 | 0.1 |
| 高リポ蛋白血症V型 | E78.2 | 1 | 0.0 |
| 高リポ蛋白血症X型 | E78.3C | 2 | 0.0 |
| 先天性高脂質血症 | E78.5 | 2 | 0.1 |
| アルファリポ蛋白欠乏症 | E78.6A | 1 | 0.1 |
| 家族性低β-リポ蛋白血症 | E78.6B | 15 | 0.4 |
| hypoxanthinguanine phosphoribosyl-transferase欠損症 | E79.1A | 2 | 0.0 |
| Lesch-Nyhan症候群 | E79.1B | 22 | 0.5 |
| 先天性高尿酸血症 | E79.1B | 1 | 0.0 |
| 遺伝性若年性痛風 | M10.9 | 4 | 0.1 |
| adenine phosphoribosyltransferase欠損症 | E79.8A | 9 | 0.2 |
| ポルフィリン症 (以下、再掲) | 22 | 0.5 | |
| プロトポルフィリン症 | E80.0 | 3 | 0.1 |
| 遺伝性コプロポルフィリン症 | E80.2A | 2 | 0.0 |
| 骨髄性プロトポルフィリン症 | E80.2B | 7 | 0.2 |
| 急性間欠性ポルフィリン症 | E80.2D | 1 | 0.0 |
| 先天性ポルフィリン症 | E80.2F | 7 | 0.2 |
| ポルフィリン症 | E80.2G | 2 | 0.0 |
| Crigler-Najjar症候群 | E80.5 | 5 | 0.1 |
| 銅代謝異常 (以下、再掲) | E83.0等 | 297 | 7.1 |
| ウィルソン病 | E83.0A | 260 | 6.2 |
| メンケス病 | E83.0B | 26 | 0.6 |
| リン代謝異常 (以下、再掲) | E83.3等 | 219 | 5.2 |
| 家族性低燐酸血症 | E83.3A | 42 | 1.0 |
| 骨軟化症 | E83.3B | 2 | 0.0 |
| ビタミンD抵抗性くる病 | E83.3D | 175 | 4.2 |
| α1-トリプシン抑制物質欠損症 | E88.0A | 1 | 0.0 |
| 無ハプトグロビン症 | E88.0D | 1 | 0.0 |
| アポ蛋白C-U欠損症 | E88.8D | 5 | 0.1 |
| エンテロキナーゼ欠損症 | E88.8F | 1 | 0.0 |
| 先天性アセチルコリンエステラーゼ欠損症 | E88.8N | 1 | 0.0 |
| グリセロールキナーゼ欠損症 | E88.8T | 4 | 0.1 |
| 先天性高乳酸血症 | G31.8B | 20 | 0.5 |
| レフスム病 | G60.1 | 1 | 0.0 |
| 脳・肝・腎症候群 | Q87.8D | 6 | 0.1 |
| 骨疾患 (以下、再掲) | 1,172 | 27.9 | |
| 軟骨無形成症 | Q77.4 | 746 | 17.8 |
| 骨形成不全症 | Q78.0 | 426 | 10.2 |
| エーラース・ダンロス症候群 | Q79.6 | 53 | 1.3 |
| 皮膚疾患 (以下、再掲) | 147 | 3.5 | |
| 色素性乾皮症 | Q82.1 | 77 | 1.8 |
| 白皮症 | E70.3B | 35 | 0.8 |
| ハーマンスキー・パドラク症候群 | E70.3C | 3 | 0.1 |
| 致死性表皮水疱症 | L13.9 | 1 | 0.0 |
| 先天性魚鱗癬 (Q80.9Aの12人を含む。以下、再掲) | 31 | 0.7 | |
| 非水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症 | Q80.9B | 9 | 0.2 |
| シェーグレン・ラーソン症候群 | Q80.9D | 3 | 0.1 |
| 水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症 | Q80.3 | 5 | 0.1 |
| 道化師様魚鱗癬 | Q80.9C | 2 | 0.0 |
| 遺伝性脈管浮腫 | Q82.0 | 1 | 0.0 |
| 遺伝性血管神経性浮腫 | T78.3 | 1 | 0.0 |
| (以下、本来は他の疾患群に分類される) | |||
| 腎尿細管性アシドーシス | N25.8 | 3 | 0.1 |
| cystic fibrosis | E84.9 | 1 | 0.0 |
| カルタゲネル症候群 | Q89.3 | 2 | 0.0 |
| 大理石病 | Q78.2 | 2 | 0.0 |
| 胆道閉鎖症 | Q44.2 | 7 | 0.2 |
| 先天性胆道拡張症 | Q44.5 | 1 | 0.0 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 7 | 0.2 | |
11,血友病等血液・免疫疾患
「血友病等血液・免疫疾患」に関する集計結果を表11に示す。
11年度の登録人数9,035人、12年度9,313人、13年度9,148人、14年度8,774人、15年度8,261、16年度7,332人に比べて、17年度は4,060人に半減した。比較的登録人数の多かった血管性紫斑病、溶血性尿毒症症候群、伝染性単核症等が対象外となり、また、組織球症が悪性新生物での区分となり、さらに対象基準が設定された貧血での登録人数が減少したためである。
登録割合は、多い順に血友病A30.3%、原発性免疫不全症8.8%、遺伝性球状赤血球症 8.7%、von Willebrand病6.8%、血友病B 6.8%、無顆粒球症6.6%、血小板減少性紫斑病6.4%、免疫学的血小板減少症4.9%であった。新規対象疾患として、慢性活動性EBウィルス感染症、慢性移植片対宿主病、S蛋白欠乏症等の登録が見られた。
| 表11、血友病等血液・免疫疾患 Blood Diseases and Immunodeficiencies Including Haemophiliae |
|||
| (合計 4,060人) (新規診断 703人、継続 3,200人、転入 39人、再開 33人、無記入 85人) (男子 2,746人、女子 1,167人、無記入 147人) (国の小慢事業 4,040人、県単独事業 20人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| AIDS | B24 | 14 | 0.3 |
| 慢性活動性EBウィルス感染症 | B27.9A | 39 | 1.0 |
| Kasabach-Merritt症候群 | D18.0 | 79 | 1.9 |
| 真性多血症 | D45 | 3 | 0.1 |
| 骨髄増殖性疾患 | D47.1 | 4 | 0.1 |
| 良性M-蛋白血症 | D47.2B | 1 | 0.0 |
| 血小板血症 | D47.3 | 11 | 0.3 |
| 悪性貧血 | D51.0 | 2 | 0.0 |
| 葉酸欠乏性貧血 | D52.9 | 2 | 0.0 |
| 巨赤芽球性貧血 | D53.1 | 14 | 0.3 |
| グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠乏性貧血 | D55.0 | 17 | 0.4 |
| ピルビン酸キナーゼ欠乏性貧血 | D55.2G | 4 | 0.1 |
| ピルビン酸キナーゼ欠損症 | E74.4B | 1 | 0.0 |
| サラセミア (以下、再掲) | D56.9等 | 14 | 0.3 |
| αサラセミア | D56.0 | 2 | 0.0 |
| βサラセミア | D56.1 | 2 | 0.0 |
| 鎌状赤血球貧血 | D57.8 | 1 | 0.0 |
| 遺伝性球状赤血球症 | D58.0 | 353 | 8.7 |
| 遺伝性楕円赤血球症 | D58.1 | 4 | 0.1 |
| 異常ヘモグロビン症 | D58.2 | 7 | 0.2 |
| ヘモグロビンM症 | M74.0 | 2 | 0.0 |
| 遺伝性有口赤血球症 | D58.8A | 4 | 0.1 |
| 遺伝性非球状性溶血性貧血 | D58.9 | 24 | 0.6 |
| 自己免疫性溶血性貧血 | D59.1 | 66 | 1.6 |
| 微小血管障害性溶血性貧血 | D59.4 | 5 | 0.1 |
| 発作性寒冷ヘモグロビン尿症 | D59.6 | 2 | 0.0 |
| 脾機能亢進性溶血性貧血 | D59.8 | 5 | 0.1 |
| 赤芽球癆 | D60.9 | 56 | 1.4 |
| 先天性低形成性貧血 | D61.0 | 49 | 1.2 |
| 鉄芽球性貧血 | D64.3 | 3 | 0.1 |
| 先天性赤血球産生異常性貧血 | D64.4 | 9 | 0.2 |
| 血友病A | D66 | 1,231 | 30.3 |
| 血友病B | D67 | 275 | 6.8 |
| フォン・ウィルレブランド病 | D68.0 | 277 | 6.8 |
| その他の遺伝性凝固因子欠乏症 (以下、再掲) | D68.2等 | 90 | 2.2 |
| 第T因子欠乏症 | D68.2A | 13 | 0.3 |
| 第U因子欠乏症 | D68.2B | 1 | 0.0 |
| 第X因子欠乏症 | D68.2C | 5 | 0.1 |
| 第Z因子欠乏症 | D68.2D | 18 | 0.4 |
| 第]因子欠乏症 | D68.2E | 4 | 0.1 |
| 第]T因子欠乏症 | D68.1 | 6 | 0.1 |
| 第]U因子欠乏症 | D68.2F | 6 | 0.1 |
| 第]V因子欠乏症 | D68.2G | 26 | 0.6 |
| アンチトロンビンV欠乏症 | D68.2I | 8 | 0.2 |
| 本態性アトロンビア | D68.2H | 1 | 0.0 |
| 血管性紫斑病 | D69.0A | 1 | 0.0 |
| 血小板機能異常症 | D69.1 | 59 | 1.5 |
| 血小板減少性紫斑病 | D69.3 | 259 | 6.4 |
| Evans症候群 | D69.3A | 2 | 0.0 |
| 先天性無巨核球性血小板減少症 | D69.4A | 10 | 0.2 |
| 免疫学的血小板減少症 | D69.4B | 199 | 4.9 |
| 血小板減少症 | D69.4 | 4 | 0.1 |
| 脾機能亢進性血小板減少症 | D69.5 | 24 | 0.6 |
| 周期性血小板減少症 | D69.6 | 3 | 0.1 |
| 好中球減少症(D70の4人含) (以下、再掲) | 320 | 7.9 | |
| 無顆粒球症 | D70 A | 268 | 6.6 |
| 周期性好中球減少症 | D70 B | 33 | 0.8 |
| 自己免疫性好中球減少症 | D70 C | 11 | 0.3 |
| Kostmann病 | D70 D | 4 | 0.1 |
| 白血球機能異常症 | D71 | 9 | 0.2 |
| 好酸球増加症 | D72.1 | 34 | 0.8 |
| ヘモグロビンM症 | D74.0 | 2 | 0.1 |
| 骨髄線維症 | D75.8 | 9 | 0.2 |
| 原発性免疫不全症(D84.8Aの1人含) (以下、再掲) | 356 | 8.8 | |
| 慢性肉芽腫症 | D71 B | 54 | 1.3 |
| 先天性無γグロブリン血症 | D80.0 | 71 | 1.7 |
| 低ガンマグロブリン血症 | D80.1 | 33 | 0.8 |
| IgA(単独)欠損症 | D80.2 | 12 | 0.3 |
| IgG単独欠損症 | D80.3 | 4 | 0.1 |
| 高IgM症候群 | D80.5 | 2 | 0.0 |
| 免疫グロブリン欠損症 | D80.8 | 30 | 0.7 |
| 細網異形成症 | D81.0 | 4 | 0.1 |
| アデノシンデアミナーゼ欠損症 | D81.3 | 1 | 0.1 |
| 重症複合免疫不全症 | D81.9 | 29 | 0.7 |
| ウィスコット・アルドリッチ症候群 | D82.0 | 26 | 0.6 |
| DiGeorge症候群 | D82.1 | 14 | 0.3 |
| 高IgE症候群 | D82.4 | 23 | 0.6 |
| 細胞性免疫不全(症) | D83.1 | 13 | 0.3 |
| 分類不能型免疫不全症 | D83.9 | 26 | 0.6 |
| 原発性補体異常症 | D84.1 | 3 | 0.1 |
| 本態性高ガンマグロブリン血症 | D89.0B | 1 | 0.0 |
| 異ガンマグロブリン血症 | D89.2A | 1 | 0.0 |
| Chediak-東症候群 | E70.3A | 1 | 0.0 |
| ataxia telangiectasia | G11.3 | 7 | 0.2 |
| 慢性移植片対宿主病 | D89.9 | 39 | 1.0 |
| ヘモジデローシス | E83.1 | 1 | 0.0 |
| グルタチオンペルオキシダーゼ欠損症 | E88.8J | 1 | 0.1 |
| C蛋白欠乏症 | E88.8I | 9 | 0.2 |
| S蛋白欠乏症 | E88.8T | 4 | 0.1 |
| 遺伝性出血性末梢血管拡張症 | I78.0 | 3 | 0.1 |
| Banti症候群 | K76.6 | 9 | 0.2 |
| 血栓性血小板減少性紫斑病 | M31.1 | 21 | 0.5 |
| 新生児溶血性貧血 | P55.0 | 1 | 0.0 |
| 大理石病 | Q78.2 | 4 | 0.1 |
| Bloom症候群 | Q82.8 | 1 | 0.0 |
| (以下、本来は他の疾患群に分類される) | |||
| ヒスチオサイトーシスX | D76.0 | 2 | 0.0 |
| Letterer-Siwe病 | 9754 | 1 | 0.0 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 7 | 0.2 | |
12,神経・筋疾患
「神経・筋疾患」に関する集計結果を、表12に示す。
10、及び11年度の登録人数1,062人、12年度1,047人、13年度978人、14年度1,050人、15年度1,186人、16年度1,054人に比べ、17年度の登録人数は2,682人と増加した。入通院とも対象になったことと、新規対象疾患として、レノックス・ガストウ症候群、重症乳児ミオクロニーてんかん等の登録が見られたためである。
| 表12、神経・筋疾患 Neuromuscular Diseases |
|||
| (合計 2,682人) (新規診断 798人、継続 1,724人、転入 27人、再開 62人、無記入 71人) (男子 1,408人、女子 1,190人、無記入 84人) (国の小慢事業 2,547人、県単独事業 135人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 亜急性硬化性全脳炎 (特定疾患対象) | A81.1 | 16 | 0.6 |
| レット症候群 | F84.2 | 82 | 3.1 |
| Leigh脳症 | G31.8A | 35 | 1.3 |
| 点頭てんかん | G40.4 | 1,422 | 53.0 |
| レノックス・ガストウ症候群 | G40.4A | 197 | 7.3 |
| 重症乳児ミオクロニーてんかん | G40.4B | 71 | 2.6 |
| 無痛無汗症 | G60.8 | 25 | 0.9 |
| 先天性ミオパチー (G71.2の87人、G71.9の5人を含む。以下、再掲) | 380 | 14.2 | |
| 筋細管性ミオパチー | G71.2A | 1 | 0.0 |
| 先天性筋線維型不均等症 | G71.2B | 6 | 0.2 |
| ネマリンミオパチー | G71.2C | 13 | 0.5 |
| セントラルコア病 | G71.2E | 1 | 0.0 |
| 福山型先天性筋ジストロフィー | G71.2F | 258 | 9.6 |
| 先天性遺伝性筋ジストロフィー | G71.2G | 9 | 0.3 |
| ミトコンドリア脳筋症 | G71.3 | 151 | 5.6 |
| Kearns-Sayre症候群 | G71.3B | 1 | 0.0 |
| 結節性硬化症 | Q85.1 | 302 | 11.3 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 0 | 0.0 | |
13,慢性消化器疾患
17年度新規疾患群であり、17年度の集計結果を表13に示す。新規対象疾患のAlagille症候群、肝硬変、門脈圧亢進症、腸リンパ管拡張症等の登録が見られた。
| 表13、慢性消化器疾患 Digestive Diseases |
|||
| (合計 2,595人) (新規診断 828人、継続 1,629人、転入 17人、再開 13人、無記入 108人) (男子 913人、女子 1,588人、無記入 94人) (国の小慢事業 2,589人、県単独事業 6人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 肝胆道系疾患 | 2,567 | 98.9 | |
| ジルベール症候群 | E80.4 | 3 | 0.1 |
| デュビン・ジョンソン症候群 | E80.6A | 2 | 0.1 |
| 肝硬変 | K76.1 | 30 | 1.1 |
| 進行性家族性胆汁うっ滞性肝硬変 | K76.1A | 16 | 0.6 |
| 門脈圧亢進症 | K76.6B | 31 | 1.2 |
| 原発性硬化性胆管炎 | K83.0 | 8 | 0.3 |
| 肝内胆管拡張症 | K83.8 | 8 | 0.3 |
| 胆道閉鎖症 | Q44.2 | 1,964 | 75.7 |
| 肝内胆管閉鎖症 | Q44.2B | 4 | 0.2 |
| 先天性胆道拡張症 | Q44.5 | 445 | 17.1 |
| 先天性肝線維症 | Q44.5A | 8 | 0.3 |
| 肝内胆管低形成症 | Q44.5B | 6 | 0.2 |
| 肝内胆管異形成症候群 | Q44.5C | 4 | 0.2 |
| Alagille症候群 | Q44.7 | 38 | 1.5 |
| 慢性消化器疾患 | 22 | 0.8 | |
| 腸リンパ管拡張症 | K63.9 | 19 | 0.7 |
| 先天性微絨毛萎縮症 | K90.9C | 3 | 0.1 |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 6 | 0.2 | |
14,成長ホルモン治療用意見書
「成長ホルモン治療」に関する集計結果を、初回申請症例は表14-1に、継続申請症例は表14−2に示す。
平成14年1月より成長ホルモン治療が小慢事業の対象となったPrader-Willi症候群の継続申請例が16年度の75人から17年度は211人に増加していた。成長ホルモン分泌不全性低身長症は、17年度より開始基準としてIGF-I値が追加されたが、継続申請症例は16年度5717人から17年度9840人と若干増加していた。
| 表14-1、成長ホルモン治療用意見書 (初回申請症例) |
|||
| (合計 2,712人) (男子 1,613人、女子 1,050人、無記入 49人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 成長ホルモン分泌不全性低身長症 | E23.0E | 2,380 | 87.8 |
| ターナー症候群 | Q96 | 136 | 5.0 |
| 下垂体機能低下症 | E23.0A | 32 | 1.2 |
| プラダーウィリー症候群 | Q87.1A | 54 | 2.0 |
| 軟骨無形成症 | Q77.4 | 73 | 2.7 |
| 慢性腎不全 | N18.9 | 7 | 0.3 |
| その他の慢性腎疾患 | 15 | 0.6 | |
| その他 | 14 | 0.5 | |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 1 | 0.0 | |
| 表14-2、成長ホルモン治療用意見書 (継続申請症例) |
|||
| (合計 11,417人) (男子 6,849人、女子 4,333人、無記入 235人) |
|||
| 疾患名 | ICD10 | 人数(人) | % |
| 成長ホルモン分泌不全性低身長症 | E23.0E | 9,840 | 86.2 |
| ターナー症候群 | Q96 | 742 | 6.5 |
| 下垂体機能低下症 | E23.0A | 121 | 1.1 |
| プラダーウィリー症候群 | Q87.1A | 211 | 1.8 |
| 軟骨無形成症 | Q77.4 | 402 | 3.5 |
| 慢性腎不全 | N18.9 | 18 | 0.2 |
| その他の慢性腎疾患 | 33 | 0.3 | |
| その他 | 48 | 0.4 | |
| 不明(コンピュータ入力ミス等) | 1 | 0.0 | |
資料
1)加藤忠明、柳澤正義、神谷斉、他:小児慢性特定疾患登録管理の試行(U).平成9年度厚生省心身障害研究「小児慢性特定疾患治療研究事業の評価に関する研究」報告書;8〜24、1998
2)加藤忠明、柳澤正義、別所文雄、他:平成16、17年度小児慢性特定疾患治療研究事業の全国登録状況.平成18年度厚生労働科学研究「小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価・情報提供に関する研究」報告書;11〜46、2007
3)斉藤進、加藤忠明、藤田正則、他:小児慢性特定疾患登録・管理ソフトの開発.平成17年度厚生労働科学研究「小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価・情報提供に関する研究」報告書;142〜182、2006
4)原田正平:症例情報データベースシステム基本仕様書.平成17年度厚生労働科学研究「子どもの病気に関する包括的データベースの構築とその利用に関する研究」報告書;
13〜 51、2006
5)加藤忠明、桝村智美、顧艶紅、他:平成15年度小児慢性特定疾患治療研究事業の全国登録状況.平成17年度厚生労働科学研究「小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価・情報提供に関する研究」報告書;8〜26、2006
6)厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課長:「児童福祉法第21条の9の2の規定に基づき厚生労働大臣が定める慢性疾患及び当該疾患ごとに厚生労働大臣が定める疾患の状態の程度」の改正等について.平成18年3月30日
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